Cell/リポジトリ更新履歴
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開始行:
[[CELL.PJ]]
//研究室限定
*revision 6, 2007-11-23, by 松本 [#ncbb92d7]
-時間計測のためのユーティリティを追加~
src/seminar_prof.hの中に時間計測のための関数がある。~
(CELL講習会で頂いたもの。sample-answer/includeの中にあったものをリポジトリにあげました。)~
~
「使い方(一例)」~
spe、ppeの両方に対応~
#include "seminar_prof.h"~
unsinged int ticks;~
seminar_prof_start();~
時間を測りたい部分~
ticks = seminar_prof_read();~
printf("%f (sec)\n", (float)ticks/1000000.0);
*revision 5, 2007-11-23, by 松本 [#t6ac06ae]
-SIMD部の改良~
アキュムレートの部分が加速度演算全体の大部分の時間を占めていた。~
(粒子16384の場合が3/5を占めた)~
なので、アキュムレートの部分をSIMD化した。~
粒子16384での性能は1.9GFLOPSから5.7GFLOPSへ向上。~
*revision 4, 2007-11-22, by 松本 [#q139b74b]
-MFCに複数DMA転送を依頼
-(j粒子)128-byte倍数サイズのDMA転送に変更
-SPEプログラムのロード、SPEコンテキストの初期化
--一度だけ呼ばれるように変更
-SPEの初期化とループを分割
--初期化部分は一度だけ呼ばれる部分
*revision 3, 2007-11-22, by 松本[#y70a8d7b]
spe-main.cのバグ修正~
SIMD計算のループの回数が間違っていた。~
終了行:
[[CELL.PJ]]
//研究室限定
*revision 6, 2007-11-23, by 松本 [#ncbb92d7]
-時間計測のためのユーティリティを追加~
src/seminar_prof.hの中に時間計測のための関数がある。~
(CELL講習会で頂いたもの。sample-answer/includeの中にあったものをリポジトリにあげました。)~
~
「使い方(一例)」~
spe、ppeの両方に対応~
#include "seminar_prof.h"~
unsinged int ticks;~
seminar_prof_start();~
時間を測りたい部分~
ticks = seminar_prof_read();~
printf("%f (sec)\n", (float)ticks/1000000.0);
*revision 5, 2007-11-23, by 松本 [#t6ac06ae]
-SIMD部の改良~
アキュムレートの部分が加速度演算全体の大部分の時間を占めていた。~
(粒子16384の場合が3/5を占めた)~
なので、アキュムレートの部分をSIMD化した。~
粒子16384での性能は1.9GFLOPSから5.7GFLOPSへ向上。~
*revision 4, 2007-11-22, by 松本 [#q139b74b]
-MFCに複数DMA転送を依頼
-(j粒子)128-byte倍数サイズのDMA転送に変更
-SPEプログラムのロード、SPEコンテキストの初期化
--一度だけ呼ばれるように変更
-SPEの初期化とループを分割
--初期化部分は一度だけ呼ばれる部分
*revision 3, 2007-11-22, by 松本[#y70a8d7b]
spe-main.cのバグ修正~
SIMD計算のループの回数が間違っていた。~
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