芳賀/Windows・Linux7共存物語
をテンプレートにして作成
[
トップ
] [
新規
|
一覧
|
単語検索
|
最終更新
|
ヘルプ
|
ログイン
]
開始行:
[[芳賀]]
**あらまし [#r0c595ad]
-私は思った、”Linuxが使いたい、でも、Windowsも使いたい、それにレイアウトはやっぱりWindowsがいい。そうだ、WindowsとLinux7を使えばいいんだ。”~
こうして、WindowsとLinux7(Ubuntu)の共存が始まった。
#br
**共存への道のり [#i01346de]
+Windowsをインストール。
--この時、Linux7用の空き容量を用意しておく(未フォーマット)。
+Linux7をインストール
--インストール方法は、”連続の空き容量を使用”。
--拡張オプションで、ブートローダのインストール先をLinux7用パーテションの先頭に設定。
--あとは流れに身を任せる。
+Linux7のブートローダデータを退避
--Linux7をLiveCDで起動。
--"#dd if=/dev/"先頭パーテーション名" of=/media/disk/bootlnx.img bs=512 count=1"を実行。
---”/media/disk”はWindowsのCドライブをマウントした先
+Windowsのブートローダを編集
--Windowsを起動。
--Windowsのプロパティ→システムのプロパティ→詳細設定→起動と回復→設定→編集でboot.iniを開く。
--boot.iniの末行に"C:¥bootlnx.img="Linux7""を追加。
+再起動
--これで共存することができた。
#br
終了行:
[[芳賀]]
**あらまし [#r0c595ad]
-私は思った、”Linuxが使いたい、でも、Windowsも使いたい、それにレイアウトはやっぱりWindowsがいい。そうだ、WindowsとLinux7を使えばいいんだ。”~
こうして、WindowsとLinux7(Ubuntu)の共存が始まった。
#br
**共存への道のり [#i01346de]
+Windowsをインストール。
--この時、Linux7用の空き容量を用意しておく(未フォーマット)。
+Linux7をインストール
--インストール方法は、”連続の空き容量を使用”。
--拡張オプションで、ブートローダのインストール先をLinux7用パーテションの先頭に設定。
--あとは流れに身を任せる。
+Linux7のブートローダデータを退避
--Linux7をLiveCDで起動。
--"#dd if=/dev/"先頭パーテーション名" of=/media/disk/bootlnx.img bs=512 count=1"を実行。
---”/media/disk”はWindowsのCドライブをマウントした先
+Windowsのブートローダを編集
--Windowsを起動。
--Windowsのプロパティ→システムのプロパティ→詳細設定→起動と回復→設定→編集でboot.iniを開く。
--boot.iniの末行に"C:¥bootlnx.img="Linux7""を追加。
+再起動
--これで共存することができた。
#br
ページ名: