芳賀/メモ
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開始行:
[[芳賀]]
*Altera的ななにか [#k6c61aa5]
-SOPC
--プロジェクトの中にリファレンスデザイン(アルテラから持ってきたもの)を入れるとSOPC Builderにそのデザインが追加される
-Quartus(合成時のオプション)
--エリア優先
---[Assignments]→[Settings]→[Analysis&SynthesisSettings]→のOptimizationTechniqueをAreaにする。
--インクリメンタルコンパイルの無効化
---[Assignments]→[Settings]→[Compilation Process Settings]→[IncrementalCompilation]のIncremental compilationをOffにする。
*Verilog的ななにか [#t4335da0]
-wire [31:0] a /* synsthesis keep = 1 */ ;
--これを付けると合成時に最適化されないらしい
#br
*研究的ななにか [#md014103]
-[[EDS Fair 2009(NoCについて少々(テーマが変わったので意味が・・・)):http://techon.nikkeibp.co.jp/NEAD/focus/innotech/innotech_2.html]]
-プレゼンフォーマット案
--使いたい人はどうぞ。アドバイスも…
--&ref(presen_u_aizu.pot);
--フォント
---Lucida Sans
--便利な電卓
---[[生活や実務に役立つ高精度計算サイト:http://keisan.casio.jp/]]
-Google Scholar
--Scholarの設定で文献をBibTexではきだしてくれるようにできる
#br
*LaTex的ななにか [#je2fa118]
-フォントの埋め込み
--epsファイル~
LaTeXのプリアンブル(一番最初あたり)に
\usepackage[dvipdfmx]{graphicx}
を記述
--フォント埋め込みpdfの生成
#dvipdfmx [dvi file]
-改ページ
--通常改ページ、2段組みの時は改行になる
\newpage
--1,2段組みどちらにも対応した改ページ
\clearpage
-表
--通常テーブル
\begin{table}~\end{table}
--1ページ使ってのテーブル
\begin{table*}~\end{table*}
-表示位置(記述順に優先される)
h ・・・ その場所に表を表示(Here)
t ・・・ そのページの一番上に表を表示(Top)
b ・・・ そのページの一番下に表を表示(Bottom)
p ・・・ 違うページに表示(other Page?)
--使用例
\begin{table}[htb]~\end{table}
#br
-参考ページ
--[[http://www002.upp.so-net.ne.jp/latex/:http://www002.upp.so-net.ne.jp/latex/]]
--[[http://www.ojk.info.gifu-u.ac.jp/~isomura/tex.html:http://www.ojk.info.gifu-u.ac.jp/~isomura/tex.html]]
#br
**LaTeX for Windows [#b85dc73c]
Windows上でLaTexを使用する方法
-[[Winshell for LaTeX:http://oku.edu.mie-u.ac.jp/~okumura/texwiki/?WinShell3]]
***インストール [#r5a34a95]
パス名に半角スペースや2バイト文字を使用してはいけない
-インストールファイル群→\zxw001\PUBLIC\Software_Win\LaTeX_For_Windows.zip
+LaTeX_For_Windows.zipを解凍
+任意のディレクトリにtexinst2009を解凍
+任意のディレクトリにinstall_filesを移動
+texinst2009を解凍したディレクトリで以下のコマンドを実行
texinst2009 [install_filesのフルパス]
+環境変数の設定
++[コントロールパネル] → [システム] → [詳細] → [環境変数]とたどる
++ユーザ環境変数のPATHに
[texinst2009を解凍したディレクトリ]\bin
を追加する
+Ghostscript のインストール
++gs707w32full.zipを解凍してsetupgs.exeを実行(インストール先は変更しない)
++ユーザ環境変数のPATHに
C:\gs\gs7.07\bin;C:\gs\gs7.07\lib
を
[texinst2009を解凍したディレクトリ]\bin
の後に追加する
+WinShell330.exeを実行してWinShellをインストール
***WinShell [#k545f7ed]
-LaTeXのコンパイル
--ユーザー指定プログラムに、platexを追加
-pdfの生成
--ユーザー指定プログラムに、dvipdfmxを追加
*wiki的ななにか [#ie6e2d3e]
-数式の埋め込み
&texvc("LaTeXのフォーマット");
*なにか [#b9a3d4b1]
-[[数学で使う英語:http://home.hiroshima-u.ac.jp/nyoho/mathenglish.html]]
終了行:
[[芳賀]]
*Altera的ななにか [#k6c61aa5]
-SOPC
--プロジェクトの中にリファレンスデザイン(アルテラから持ってきたもの)を入れるとSOPC Builderにそのデザインが追加される
-Quartus(合成時のオプション)
--エリア優先
---[Assignments]→[Settings]→[Analysis&SynthesisSettings]→のOptimizationTechniqueをAreaにする。
--インクリメンタルコンパイルの無効化
---[Assignments]→[Settings]→[Compilation Process Settings]→[IncrementalCompilation]のIncremental compilationをOffにする。
*Verilog的ななにか [#t4335da0]
-wire [31:0] a /* synsthesis keep = 1 */ ;
--これを付けると合成時に最適化されないらしい
#br
*研究的ななにか [#md014103]
-[[EDS Fair 2009(NoCについて少々(テーマが変わったので意味が・・・)):http://techon.nikkeibp.co.jp/NEAD/focus/innotech/innotech_2.html]]
-プレゼンフォーマット案
--使いたい人はどうぞ。アドバイスも…
--&ref(presen_u_aizu.pot);
--フォント
---Lucida Sans
--便利な電卓
---[[生活や実務に役立つ高精度計算サイト:http://keisan.casio.jp/]]
-Google Scholar
--Scholarの設定で文献をBibTexではきだしてくれるようにできる
#br
*LaTex的ななにか [#je2fa118]
-フォントの埋め込み
--epsファイル~
LaTeXのプリアンブル(一番最初あたり)に
\usepackage[dvipdfmx]{graphicx}
を記述
--フォント埋め込みpdfの生成
#dvipdfmx [dvi file]
-改ページ
--通常改ページ、2段組みの時は改行になる
\newpage
--1,2段組みどちらにも対応した改ページ
\clearpage
-表
--通常テーブル
\begin{table}~\end{table}
--1ページ使ってのテーブル
\begin{table*}~\end{table*}
-表示位置(記述順に優先される)
h ・・・ その場所に表を表示(Here)
t ・・・ そのページの一番上に表を表示(Top)
b ・・・ そのページの一番下に表を表示(Bottom)
p ・・・ 違うページに表示(other Page?)
--使用例
\begin{table}[htb]~\end{table}
#br
-参考ページ
--[[http://www002.upp.so-net.ne.jp/latex/:http://www002.upp.so-net.ne.jp/latex/]]
--[[http://www.ojk.info.gifu-u.ac.jp/~isomura/tex.html:http://www.ojk.info.gifu-u.ac.jp/~isomura/tex.html]]
#br
**LaTeX for Windows [#b85dc73c]
Windows上でLaTexを使用する方法
-[[Winshell for LaTeX:http://oku.edu.mie-u.ac.jp/~okumura/texwiki/?WinShell3]]
***インストール [#r5a34a95]
パス名に半角スペースや2バイト文字を使用してはいけない
-インストールファイル群→\zxw001\PUBLIC\Software_Win\LaTeX_For_Windows.zip
+LaTeX_For_Windows.zipを解凍
+任意のディレクトリにtexinst2009を解凍
+任意のディレクトリにinstall_filesを移動
+texinst2009を解凍したディレクトリで以下のコマンドを実行
texinst2009 [install_filesのフルパス]
+環境変数の設定
++[コントロールパネル] → [システム] → [詳細] → [環境変数]とたどる
++ユーザ環境変数のPATHに
[texinst2009を解凍したディレクトリ]\bin
を追加する
+Ghostscript のインストール
++gs707w32full.zipを解凍してsetupgs.exeを実行(インストール先は変更しない)
++ユーザ環境変数のPATHに
C:\gs\gs7.07\bin;C:\gs\gs7.07\lib
を
[texinst2009を解凍したディレクトリ]\bin
の後に追加する
+WinShell330.exeを実行してWinShellをインストール
***WinShell [#k545f7ed]
-LaTeXのコンパイル
--ユーザー指定プログラムに、platexを追加
-pdfの生成
--ユーザー指定プログラムに、dvipdfmxを追加
*wiki的ななにか [#ie6e2d3e]
-数式の埋め込み
&texvc("LaTeXのフォーマット");
*なにか [#b9a3d4b1]
-[[数学で使う英語:http://home.hiroshima-u.ac.jp/nyoho/mathenglish.html]]
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