勉強会/輪講/CUDAプログラミング
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開始行:
[[勉強会]]
*目的 [#p74477cd]
近年注目されているGPGPU環境のうちの最もメジャーなCUDAを用いて、並列処理やハードウェアを意識したプログラミングを行えるようにする。
*開催期間 [#fe996e37]
2012/10/24 〜 2013/01/**
後期から。水曜3限
*形式 [#u8f92d74]
題材資料として、工学社の[[はじめてのCUDAプログラミング>http://www.amazon.co.jp/%E3%81%AF%E3%81%98%E3%82%81%E3%81%A6%E3%81%AECUDA%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0%E2%80%95%E9%A9%9A%E7%95%B0%E3%81%AE%E9%96%8B%E7%99%BA%E7%92%B0%E5%A2%83-GPU-CUDA-%E3%82%92%E4%BD%BF%E3%81%84%E3%81%93%E3%81%AA%E3%81%99-BOOKS/dp/4777514773]]を用いる。
毎回個人に割り当てられた章についてスライドを作り、発表する。学生主体のため、先生のように「ここはこういう意味だ」と言える場面ばかりではないと思うので、プレゼンをする人を中心として、「みんなで」考えようという形式にする。
*資料 [#ocf4000d]
-CUDA Toolkit Documentation(最新の資料はこちらから)
--http://docs.nvidia.com/cuda/index.html
-CUDA v4.0の資料
--zxv002の/home/asl/NVIDIA_GPU_Computing_SDK/C/docに置いてあります
-deviceQueryの場所
--/home/asl/NVIDIA_GPU_Computing_SDK/C/bin/linux/release
*予定、割り当て [#zfa32945]
-二人のところは、M1,B3がペアになる
-
|日程|章|内容|担当|スライド|
|10/24|1,2,3,4章|1.CUDAとは 2.GPUとは 3.CUDAのプログラム構成 4.CUDAソースコードのコンパイル|加治|#ref(はじめてのCUDAプログラミング[1-4章].pdf);|
|10/31,11/7|5,6,7章|5.スレッド並列計算 6.CUDAのメモリモデル 7.CUDAのC言語拡張|原口|#ref(はじめてのCUDAプログラミング[5-7章].pdf);|
|11/14,21|8章|8.メモリへのアクセス|佐藤(俊)|#ref(はじめてのCUDAプログラミング[8章].pdf);|
|11/28,12/5|9章|9.CUDAの少し高度な使い方|橋本|#ref(はじめてのCUDAプログラミング[9章].ppt);|
|12/12,19|10章|10.総和計算|伊藤・加治|#ref(はじめてのCUDAプログラミング[10章].pdf);|
|1/16|11章|11.粒子計算|馬場・佐藤|&ref(はじめてのCUDAプログラミング[11章].pdf);&br;&ref(はじめてのCUDAプログラミング[11章その2].pdf);|
|1/23,1/30|12章|12.差分法による偏微分方程式のGPU計算|中村・原口|&ref(はじめてのCUDAプログラミング[12章].pdf);|
終了行:
[[勉強会]]
*目的 [#p74477cd]
近年注目されているGPGPU環境のうちの最もメジャーなCUDAを用いて、並列処理やハードウェアを意識したプログラミングを行えるようにする。
*開催期間 [#fe996e37]
2012/10/24 〜 2013/01/**
後期から。水曜3限
*形式 [#u8f92d74]
題材資料として、工学社の[[はじめてのCUDAプログラミング>http://www.amazon.co.jp/%E3%81%AF%E3%81%98%E3%82%81%E3%81%A6%E3%81%AECUDA%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0%E2%80%95%E9%A9%9A%E7%95%B0%E3%81%AE%E9%96%8B%E7%99%BA%E7%92%B0%E5%A2%83-GPU-CUDA-%E3%82%92%E4%BD%BF%E3%81%84%E3%81%93%E3%81%AA%E3%81%99-BOOKS/dp/4777514773]]を用いる。
毎回個人に割り当てられた章についてスライドを作り、発表する。学生主体のため、先生のように「ここはこういう意味だ」と言える場面ばかりではないと思うので、プレゼンをする人を中心として、「みんなで」考えようという形式にする。
*資料 [#ocf4000d]
-CUDA Toolkit Documentation(最新の資料はこちらから)
--http://docs.nvidia.com/cuda/index.html
-CUDA v4.0の資料
--zxv002の/home/asl/NVIDIA_GPU_Computing_SDK/C/docに置いてあります
-deviceQueryの場所
--/home/asl/NVIDIA_GPU_Computing_SDK/C/bin/linux/release
*予定、割り当て [#zfa32945]
-二人のところは、M1,B3がペアになる
-
|日程|章|内容|担当|スライド|
|10/24|1,2,3,4章|1.CUDAとは 2.GPUとは 3.CUDAのプログラム構成 4.CUDAソースコードのコンパイル|加治|#ref(はじめてのCUDAプログラミング[1-4章].pdf);|
|10/31,11/7|5,6,7章|5.スレッド並列計算 6.CUDAのメモリモデル 7.CUDAのC言語拡張|原口|#ref(はじめてのCUDAプログラミング[5-7章].pdf);|
|11/14,21|8章|8.メモリへのアクセス|佐藤(俊)|#ref(はじめてのCUDAプログラミング[8章].pdf);|
|11/28,12/5|9章|9.CUDAの少し高度な使い方|橋本|#ref(はじめてのCUDAプログラミング[9章].ppt);|
|12/12,19|10章|10.総和計算|伊藤・加治|#ref(はじめてのCUDAプログラミング[10章].pdf);|
|1/16|11章|11.粒子計算|馬場・佐藤|&ref(はじめてのCUDAプログラミング[11章].pdf);&br;&ref(はじめてのCUDAプログラミング[11章その2].pdf);|
|1/23,1/30|12章|12.差分法による偏微分方程式のGPU計算|中村・原口|&ref(はじめてのCUDAプログラミング[12章].pdf);|
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