猪狩/第13回ASICデザインコンテスト作業用
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[[猪狩/パルテノン研究会]]
*パルテノン研究会 第13回ASICデザインコンテスト作業用 [#r8c46f00]
#contents
----
**お知らせ [#t4ed6a70]
毎週木曜5時限目はミーティング(SCCPの時間)~
~
課題が発表されました。前年度までと同じCPUの設計になります。~
[[こちら>http://www-lab09.kuee.kyoto-u.ac.jp/parthenon/contest/]]で確認してください。締め切りは3月10日です。
**評価 [#xb64ced8]
|日付|リビジョン|power|th|recur|sort|エネルギー・時間積|備考|
||オリジナル|5680|63.6|323|26216|3.06||
|11/1|6|5680|65.4|303|22940|2.582|減算命令の追加|
|12/6|7|5682.6|48.2|303|22940|1.904|加算器をcla16にした|
|12/6|8|5514.8|49.7|303|22940|1.905|加算器をapppa(試作)にした|
|1/17|9|5044.2|48.8|257|17981|1.138|2ステージ化|
|2/6|10|5052.9|48.9|257|17981|1.142|見やすくするためにsnxとsnxctlを一緒にした|
|2/7|12|5049.9|35.4|154|9243|0.335|パイプライン化|
|2/10|14|7219.1|25.1|154|9243|0.258|論理合成opt_mapを改良|
|2/14|16|7378.3|33.9|131|8993|0.294667|分岐予測(ストールなし)branch table2|
|2/15|17|6399.3|28.7524|154|9243|0.261903|加算器をbrent-kungにした|
|||7145.5|24.5968|154|9243|0.250176|加算器をkogge-stoneにした|
|2/18|18|6684.5|25.5838|154|9243|0.243426|加算器をHan-Carlsonにした|
||19|6306.8|24.7292|154|9243|0.222|命令削除(AND,SR)|
|2/19|20|6322.5|25.0000|154|9014|0.219|コンパイラ(PP,MMを一命令に変更)|
||21|6290.9|24.7292|154|9014|0.216|最適化(br_takenとregnumをsel_vに)|
||22|6290.9|24.7292|154|6045|0.144824|変数と定数の加減算の最適化|
|2/26|23|6243.3|24.2192|154|6045|0.140764|無駄な回路の削除(execのanyのbr_taken)|
||24|6243.3|24.2192|149|5475|0.123351|配列参照時のインデックス最適化(MRD,MWT)、arg+定数の最適化 |
||26|6243.3|24.2192|149|5245|0.118170|ロード命令の最適化|
|2/27|28|6243.3|24.2192|143|5265|0.113844|ロード命令の最適化(recurを付属した)|
|3/1|29|6243.3|24.2192|143|5245|0.113411|ロード命令改訂版|
|3/2|30|6243.3|24.2192|143|5245|0.113411|ロード命令の最適化に伴うmakefileの変更|
||31|6181.5|23.5260|143|5245|0.109075|オプトマップの改良|
|3/7|32|6181.5|23.5260|143|5245|0.109075|テストプログラム追加(sim5,6)|
|3/9|33|6068.4|23.66|143|5245|0.1077|オプトマップの改良|
**やること [#ebe8757d]
やることをメモしておきましょう。お互いが何をやろうとしてるかも把握出来ます。
***共通 [#q827a3c0]
-snx.sflを読む[[SN/Xの解読]]
-課題パッケージをダウンロードして、シミュレーションまでやってみる。
-svnの使い方の復習
-4bitCLAを作る。(前期の[[加算器の設計>SFL演習問題/第1回]]を参照)
-16bitCLAを作って、組み込む。
-効果がありそうなこと、一人5つ書き込む。
***猪狩 [#hb4167a4]
-[[SN/X付属コンパイラの解読]]をよく読む。
-清水先生の本の第6章"コンパイラの実現"を読んでくる。
-命令の追加・削除について、具体案を出す。
-for.s,sort.sの無駄な部分を探す。
-パイプライン化
-構文木解析
***増田 [#r681360b]
-前の資料を読んで使えそうなものを探して利用可能なら利用する。
-APPNAを作る。
-分岐予測
***志賀 [#o15de7cf]
-CLA以外の加算器を勉強する。
-APPNAを作る。
-命令の追加
**効果がありそうなこと [#j871be74]
効果がありそうな改良があったら書き込んでください。
***CPU [#ye135c34]
-(加算器の変更に伴う)インクメンタ、デクリメンタの変更
-命令の追加(インクメンタ、デクリメンタ、同値判定)
-コンパイラで使用していない命令(AND,SR命令)の削除
-分岐予測
***コンパイラ [#k3688471]
-インクメンタ、デクリメンタ命令の追加
-同値判定命令の追加
-forループ展開
**実装済み [#q0847280]
***CPU [#z6b04fb1]
-SUB命令の追加
-加算器の変更
-パイプライン化
***コンパイラ [#x08ee21a]
-SUB命令への対応
-インクリメントとデクリメントをLDAに書き直す
-定数加算の結合
-定数と変数の加減算の結合
**参考リンク [#na3a57f4]
-加算器の構成
--[[Hardware algorithms for arithmetic modules>http://www.aoki.ecei.tohoku.ac.jp/arith/mg/algorithm.html]]
終了行:
[[猪狩/パルテノン研究会]]
*パルテノン研究会 第13回ASICデザインコンテスト作業用 [#r8c46f00]
#contents
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**お知らせ [#t4ed6a70]
毎週木曜5時限目はミーティング(SCCPの時間)~
~
課題が発表されました。前年度までと同じCPUの設計になります。~
[[こちら>http://www-lab09.kuee.kyoto-u.ac.jp/parthenon/contest/]]で確認してください。締め切りは3月10日です。
**評価 [#xb64ced8]
|日付|リビジョン|power|th|recur|sort|エネルギー・時間積|備考|
||オリジナル|5680|63.6|323|26216|3.06||
|11/1|6|5680|65.4|303|22940|2.582|減算命令の追加|
|12/6|7|5682.6|48.2|303|22940|1.904|加算器をcla16にした|
|12/6|8|5514.8|49.7|303|22940|1.905|加算器をapppa(試作)にした|
|1/17|9|5044.2|48.8|257|17981|1.138|2ステージ化|
|2/6|10|5052.9|48.9|257|17981|1.142|見やすくするためにsnxとsnxctlを一緒にした|
|2/7|12|5049.9|35.4|154|9243|0.335|パイプライン化|
|2/10|14|7219.1|25.1|154|9243|0.258|論理合成opt_mapを改良|
|2/14|16|7378.3|33.9|131|8993|0.294667|分岐予測(ストールなし)branch table2|
|2/15|17|6399.3|28.7524|154|9243|0.261903|加算器をbrent-kungにした|
|||7145.5|24.5968|154|9243|0.250176|加算器をkogge-stoneにした|
|2/18|18|6684.5|25.5838|154|9243|0.243426|加算器をHan-Carlsonにした|
||19|6306.8|24.7292|154|9243|0.222|命令削除(AND,SR)|
|2/19|20|6322.5|25.0000|154|9014|0.219|コンパイラ(PP,MMを一命令に変更)|
||21|6290.9|24.7292|154|9014|0.216|最適化(br_takenとregnumをsel_vに)|
||22|6290.9|24.7292|154|6045|0.144824|変数と定数の加減算の最適化|
|2/26|23|6243.3|24.2192|154|6045|0.140764|無駄な回路の削除(execのanyのbr_taken)|
||24|6243.3|24.2192|149|5475|0.123351|配列参照時のインデックス最適化(MRD,MWT)、arg+定数の最適化 |
||26|6243.3|24.2192|149|5245|0.118170|ロード命令の最適化|
|2/27|28|6243.3|24.2192|143|5265|0.113844|ロード命令の最適化(recurを付属した)|
|3/1|29|6243.3|24.2192|143|5245|0.113411|ロード命令改訂版|
|3/2|30|6243.3|24.2192|143|5245|0.113411|ロード命令の最適化に伴うmakefileの変更|
||31|6181.5|23.5260|143|5245|0.109075|オプトマップの改良|
|3/7|32|6181.5|23.5260|143|5245|0.109075|テストプログラム追加(sim5,6)|
|3/9|33|6068.4|23.66|143|5245|0.1077|オプトマップの改良|
**やること [#ebe8757d]
やることをメモしておきましょう。お互いが何をやろうとしてるかも把握出来ます。
***共通 [#q827a3c0]
-snx.sflを読む[[SN/Xの解読]]
-課題パッケージをダウンロードして、シミュレーションまでやってみる。
-svnの使い方の復習
-4bitCLAを作る。(前期の[[加算器の設計>SFL演習問題/第1回]]を参照)
-16bitCLAを作って、組み込む。
-効果がありそうなこと、一人5つ書き込む。
***猪狩 [#hb4167a4]
-[[SN/X付属コンパイラの解読]]をよく読む。
-清水先生の本の第6章"コンパイラの実現"を読んでくる。
-命令の追加・削除について、具体案を出す。
-for.s,sort.sの無駄な部分を探す。
-パイプライン化
-構文木解析
***増田 [#r681360b]
-前の資料を読んで使えそうなものを探して利用可能なら利用する。
-APPNAを作る。
-分岐予測
***志賀 [#o15de7cf]
-CLA以外の加算器を勉強する。
-APPNAを作る。
-命令の追加
**効果がありそうなこと [#j871be74]
効果がありそうな改良があったら書き込んでください。
***CPU [#ye135c34]
-(加算器の変更に伴う)インクメンタ、デクリメンタの変更
-命令の追加(インクメンタ、デクリメンタ、同値判定)
-コンパイラで使用していない命令(AND,SR命令)の削除
-分岐予測
***コンパイラ [#k3688471]
-インクメンタ、デクリメンタ命令の追加
-同値判定命令の追加
-forループ展開
**実装済み [#q0847280]
***CPU [#z6b04fb1]
-SUB命令の追加
-加算器の変更
-パイプライン化
***コンパイラ [#x08ee21a]
-SUB命令への対応
-インクリメントとデクリメントをLDAに書き直す
-定数加算の結合
-定数と変数の加減算の結合
**参考リンク [#na3a57f4]
-加算器の構成
--[[Hardware algorithms for arithmetic modules>http://www.aoki.ecei.tohoku.ac.jp/arith/mg/algorithm.html]]
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