大和田/日誌/2009-02-17
をテンプレートにして作成
[
トップ
] [
新規
|
一覧
|
単語検索
|
最終更新
|
ヘルプ
|
ログイン
]
開始行:
[[大和田/日誌]]
-tensilica講習会1日目
--CPU+DSPと特定アプリケーション向け追加命令を自動生成
---Configarable/Extensible
---構成要素の変更、命令の追加が自由に出来る
--FLIXによる複数命令の同時実行
---VLIWライクな実行形式
--合成可能なRTL、ソフトウェア開発環境、デバッグ環境を提供
---追加命令はコンパイラ、アセンブラにも即時に反映
--TIE(Tensilica Instruction Extension)による追加命令の記述
---追加命令用のハードウェアの自動生成
--CPU
---24ビット/16ビット命令長の32ビットRISCアーキテクチャ
---16ビット命令はよく使う命令のコードを圧縮した命令として用意し同時発行命令数を増やせる
---Register Window方式(sparcアーキテクチャと同じ)
---レジスタファイルは32/64から選択
---32個なら3回まで、64個なら7回までスタック操作なしで関数を実行可能(depth)
---ゼロオーバヘッドループ(ハードウェア内部でループ処理をサポート)
---5/7-stage パイプライン
---ロードストアユニットにメモリマップドI/Oでアクセスする拡張回路を実装可能で、レイテンシ1でアクセス可能
---MMUをTLBにすればLinuxが動作
--Diamondシリーズ
---すでに構成が決定されているシリーズ(おそらく特定用途向けに性能が保証されているであろうもの)
---TIEがすでに選択されていたりする
--省電力モード
---クロックの供給モードを変更できたりする
-コメント
--色々とコメントつけましたが、酒を飲んでる状態で書いたのでごめんなさい。あとで見直しますw
終了行:
[[大和田/日誌]]
-tensilica講習会1日目
--CPU+DSPと特定アプリケーション向け追加命令を自動生成
---Configarable/Extensible
---構成要素の変更、命令の追加が自由に出来る
--FLIXによる複数命令の同時実行
---VLIWライクな実行形式
--合成可能なRTL、ソフトウェア開発環境、デバッグ環境を提供
---追加命令はコンパイラ、アセンブラにも即時に反映
--TIE(Tensilica Instruction Extension)による追加命令の記述
---追加命令用のハードウェアの自動生成
--CPU
---24ビット/16ビット命令長の32ビットRISCアーキテクチャ
---16ビット命令はよく使う命令のコードを圧縮した命令として用意し同時発行命令数を増やせる
---Register Window方式(sparcアーキテクチャと同じ)
---レジスタファイルは32/64から選択
---32個なら3回まで、64個なら7回までスタック操作なしで関数を実行可能(depth)
---ゼロオーバヘッドループ(ハードウェア内部でループ処理をサポート)
---5/7-stage パイプライン
---ロードストアユニットにメモリマップドI/Oでアクセスする拡張回路を実装可能で、レイテンシ1でアクセス可能
---MMUをTLBにすればLinuxが動作
--Diamondシリーズ
---すでに構成が決定されているシリーズ(おそらく特定用途向けに性能が保証されているであろうもの)
---TIEがすでに選択されていたりする
--省電力モード
---クロックの供給モードを変更できたりする
-コメント
--色々とコメントつけましたが、酒を飲んでる状態で書いたのでごめんなさい。あとで見直しますw
ページ名: