大堀/書籍/コンピュータの構成と設計/MIPS回路合成
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[[大堀/書籍/コンピュータの構成と設計]]
*合成を行う際にでた不具合まとめ [#k910a80b]
-予約語
--cellが予約語だったので、mem_cellに変更。
--対象ファイル
テストベンチ
IM.v
DM.v
-LE数カウント
--最適化されてLEの数が0になる。
--対処1:wire線に/* synthesis keep */をつける
--対処2:TOPモジュールからのファンアウトを作成する
--対象ファイル
全部
-ハザード検出ユニット
--BEQ用にnopを3つはさむ必要がある:制御ハザード
--J用のnopを3つはさむ必要がある:フラッシュの未実装のため?
--Datapath.v : ext32の部分がまちがっていた。
--Datapath.v : Zero信号が1ステージ前で出力されていた。
--ALU.v : slt信号が変だった。
--MIPS_sim.vの追加
--Jump信号が接続されていなかった。
-SW用のデータハザード回避
--BEQ用にnopを3つはさむ必要がある:制御ハザード
--J用のnopを3つはさむ必要がある:フラッシュの未実装のため?
--Datapath.v : ext32の部分がまちがっていた。
--Datapath.v : Zero信号が1ステージ前で出力されていた。
--ALU.v : slt信号が変だった。
--MIPS_sim.vの追加
--Jump信号が接続されていなかった。
-フォワーディング実装終盤(jの追加)
--SW用にnopを2つはさむ必要がある:データハザード
--BEQ用にnopを3つはさむ必要がある:制御ハザード
--J用のnopを3つはさむ必要がある:フラッシュの未実装のため?
--Datapath.v : ext32の部分がまちがっていた。
--Datapath.v : Zero信号が1ステージ前で出力されていた。
--ALU.v : slt信号が変だった。
--Jump信号が接続されていなかった。
終了行:
[[大堀/書籍/コンピュータの構成と設計]]
*合成を行う際にでた不具合まとめ [#k910a80b]
-予約語
--cellが予約語だったので、mem_cellに変更。
--対象ファイル
テストベンチ
IM.v
DM.v
-LE数カウント
--最適化されてLEの数が0になる。
--対処1:wire線に/* synthesis keep */をつける
--対処2:TOPモジュールからのファンアウトを作成する
--対象ファイル
全部
-ハザード検出ユニット
--BEQ用にnopを3つはさむ必要がある:制御ハザード
--J用のnopを3つはさむ必要がある:フラッシュの未実装のため?
--Datapath.v : ext32の部分がまちがっていた。
--Datapath.v : Zero信号が1ステージ前で出力されていた。
--ALU.v : slt信号が変だった。
--MIPS_sim.vの追加
--Jump信号が接続されていなかった。
-SW用のデータハザード回避
--BEQ用にnopを3つはさむ必要がある:制御ハザード
--J用のnopを3つはさむ必要がある:フラッシュの未実装のため?
--Datapath.v : ext32の部分がまちがっていた。
--Datapath.v : Zero信号が1ステージ前で出力されていた。
--ALU.v : slt信号が変だった。
--MIPS_sim.vの追加
--Jump信号が接続されていなかった。
-フォワーディング実装終盤(jの追加)
--SW用にnopを2つはさむ必要がある:データハザード
--BEQ用にnopを3つはさむ必要がある:制御ハザード
--J用のnopを3つはさむ必要がある:フラッシュの未実装のため?
--Datapath.v : ext32の部分がまちがっていた。
--Datapath.v : Zero信号が1ステージ前で出力されていた。
--ALU.v : slt信号が変だった。
--Jump信号が接続されていなかった。
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