大堀/研究/データ/メール採点システム
をテンプレートにして作成
[
トップ
] [
新規
|
一覧
|
単語検索
|
最終更新
|
ヘルプ
|
ログイン
]
開始行:
[[大堀/研究]]
*メール採点システム [#yed44fc6]
+CPANをインストール
+プログラム内に記述してある下記のモジュールをCPANからインストール
--途中でエラーを吐くかもしれない…臨機応変にmake install…。
--IO::Socket::SSLをインストールする際に、Net::SSLeayでこける。ubuntu特有のエラー?
--NKFもこける。SMTP-AUTHもこける。
--これらは、aptからインストールする…というか、全部aptで入れたほうがいいのかな…
--apt-get install libnet-ssleay-perl libnkf-perlあたりかな。
-- sudo apt-get install libauthen-sasl-perl
--このあと、cpan> install IO::Socket::SSLは成功する
use strict;
use warnings;
use Mail::IMAPClient;
use IO::Socket::SSL;
use Mail::IMAPClient;
use NKF;
use Net::SMTP::SSL;
use Encode;
use Encode::IMAPUTF7;
use utf8;
use Jcode;
+実行テスト
+corntabに登録
*修正 [#f0fe06b5]
-MAIL::IMAPClient
--変更になったのか、loginが不要になった。…そしてgmailのIMAPサーバへの接続が重くなった…。
*設定 [#b4729c8f]
**採点処理サーバ側 [#yfdb596e]
-実行ファイルを実行したままにする。
--IMAPサーバに負荷をかけすぎないために、親実行ファイルから、ループで呼び出す設定をする。
--IMAPサーバに負荷をかけすぎると、アクセス禁止になる可能性もある。
**Gmail(または他のIMAPメールサーバ)側 [#a8e93f28]
-問題用のラベルと、フィルタを作成する。
--作成方法(Gmailの場合 1)
最近になってフィルタの設定がインポート/エクスポートできるようになったらしいです.
しかも、吐かれるファイルはxml形式らしいので,自分で改変できそうです.
なので,今後ラベルとフィルタを作成する場合は
インポート/エクスポート機能を使った方が自動化できてよいです…
最終的には,解答ファイルを作れば自動でフィルタも作ってくれるようにしたいですね.
--作成方法(Gmailの場合 2)
[設定->フィルタ]で新しいフィルタを作成する。
件名: [問題名]
含まない文字列: 答え登録者(rootuser)のメールアドレス Re Result
以上の設定でフィルタを作成し、
次に、[操作の選択]画面でラベルをつけるを選ぶ。
この時、[問題名]のラベルが既に存在したら、そのラベルを選択する。
もし[問題名]のラベルが存在しない場合、新しくラベルを作成する。
以上でフィルタを作成する。
※既にその問題に答案が寄せられていた場合、"フィルタを次の○件のメールにも適用します"にチェックを入れる。
--作成例(Gmailの場合)
---0000XX00などの問題名で採点する場合
件名: [0000XX00]
含まない文字列: XXXX@u-aizu.ac.jp Re Result
---操作の選択
ラベルをつける-> [0000XX00]
新しくラベルを作成する-> ラベル名: [0000XX00]
---オプション
チェック: フィルタを次の○件のメールにも適用します
終了行:
[[大堀/研究]]
*メール採点システム [#yed44fc6]
+CPANをインストール
+プログラム内に記述してある下記のモジュールをCPANからインストール
--途中でエラーを吐くかもしれない…臨機応変にmake install…。
--IO::Socket::SSLをインストールする際に、Net::SSLeayでこける。ubuntu特有のエラー?
--NKFもこける。SMTP-AUTHもこける。
--これらは、aptからインストールする…というか、全部aptで入れたほうがいいのかな…
--apt-get install libnet-ssleay-perl libnkf-perlあたりかな。
-- sudo apt-get install libauthen-sasl-perl
--このあと、cpan> install IO::Socket::SSLは成功する
use strict;
use warnings;
use Mail::IMAPClient;
use IO::Socket::SSL;
use Mail::IMAPClient;
use NKF;
use Net::SMTP::SSL;
use Encode;
use Encode::IMAPUTF7;
use utf8;
use Jcode;
+実行テスト
+corntabに登録
*修正 [#f0fe06b5]
-MAIL::IMAPClient
--変更になったのか、loginが不要になった。…そしてgmailのIMAPサーバへの接続が重くなった…。
*設定 [#b4729c8f]
**採点処理サーバ側 [#yfdb596e]
-実行ファイルを実行したままにする。
--IMAPサーバに負荷をかけすぎないために、親実行ファイルから、ループで呼び出す設定をする。
--IMAPサーバに負荷をかけすぎると、アクセス禁止になる可能性もある。
**Gmail(または他のIMAPメールサーバ)側 [#a8e93f28]
-問題用のラベルと、フィルタを作成する。
--作成方法(Gmailの場合 1)
最近になってフィルタの設定がインポート/エクスポートできるようになったらしいです.
しかも、吐かれるファイルはxml形式らしいので,自分で改変できそうです.
なので,今後ラベルとフィルタを作成する場合は
インポート/エクスポート機能を使った方が自動化できてよいです…
最終的には,解答ファイルを作れば自動でフィルタも作ってくれるようにしたいですね.
--作成方法(Gmailの場合 2)
[設定->フィルタ]で新しいフィルタを作成する。
件名: [問題名]
含まない文字列: 答え登録者(rootuser)のメールアドレス Re Result
以上の設定でフィルタを作成し、
次に、[操作の選択]画面でラベルをつけるを選ぶ。
この時、[問題名]のラベルが既に存在したら、そのラベルを選択する。
もし[問題名]のラベルが存在しない場合、新しくラベルを作成する。
以上でフィルタを作成する。
※既にその問題に答案が寄せられていた場合、"フィルタを次の○件のメールにも適用します"にチェックを入れる。
--作成例(Gmailの場合)
---0000XX00などの問題名で採点する場合
件名: [0000XX00]
含まない文字列: XXXX@u-aizu.ac.jp Re Result
---操作の選択
ラベルをつける-> [0000XX00]
新しくラベルを作成する-> ラベル名: [0000XX00]
---オプション
チェック: フィルタを次の○件のメールにも適用します
ページ名: