大堀/研究進捗/2008-08-19
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開始行:
[[大堀/研究進捗]]
-やること
--MIPSに関してデータ検証
-現状2
--根本的なディレクトリ構成が間違っていた用なので整理。
--{Subversionのリポジトリのルート}/{プロジェクト名}で管理していたが、問題発生。
---片方のリビジョンを上げると、もう片方のリビジョン番号も上がってしまう。
---dumpでの解決策。
svnadmin dump /{SVN root} > DUMP用ファイル名(全体)
svndumpfilter --drop-empty-revs --renumber-revs include プロジェクト名 < DUMP用ファイル名(全体) > DUMP用ファイル名(プロジェクト毎)
---上記で、プロジェクト毎にリビジョンをリネームしてDUMPできる。
--というわけで、ディレクトリ構成を考える。
--プランA:管理側の変更
--{SVNリポジトリのルート=プロジェクト名}/{ディレクトリ名1, ディレクトリ名2,..., ディレクトリ名n}
---リポジトリのルートを複数作ることで、勝手にリビジョンは上がらない。
---ディレクトリ毎に管理しなければいけないので、コミットが面倒くさい…気がする。
--プランB:作業ディレクトリの変更
---{SVNリポジトリのルート}/{プロジェクト名}で管理をする。
---プロジェクト名以下に{子プロジェクト1, 子プロジェクト2,...,子プロジェクトn}として管理する。
---コミットは楽。
---子プロジェクトが似通っていない場合、それはそれで面倒くさい…。
--検討結果
/home/m5121215/svn_repo/CFS/cfs_mips/(verilogMIPS)
/home/m5121215/svn_repo/CFS/cfs_syn/(verilogMIPS)
/home/m5121215/svn_repo/CFS/cfs_syn/(synthesis)
--SVNのルートをmoveすると、チェックアウトできなくなる。
--初めからチェックアウトし直しする。
---復数人でプロジェクトを管理する場合には、信頼性に欠けるのでやらない。
---リビジョン数が大きくなってくると、面倒くさいのでできない。
---けど、今回は始めて使ったし、戒めということで、チェックアウトし直すことにする。
-現状
--LE数確認完了
--動作周波数
--比較
---本来ならば、mul_f.vで検証すべきだが、挙動がおかしいので、後でもう一度検証すること。
---testbench_m.vで検証しておく。(最初と最後のJump命令は後で計算すること)
---マルチサイクル版MIPS
|型|LE数|動作周波数|testbench_m.vのCPUクロックサイクル数|mul_f.vのCPUクロックサイクル数|クロックサイクル時間(1/クロック周波数): 1/MHz|CPU実行時間(testbench_m.v):sec|
|標準|2168|78.44MHz|21606||0.000012748598|0.275446208388|
|Speed重視|2168|83.37MHz|21606||0.000011994722|0.259157963532|
|Area重視|2168|78.44MHz|21606||0.000012748598|0.275446208388|
---パイプライン版MIPS(〜フォワーディング実装終盤(jの追加)まで)
|型|LE数|動作周波数|testbench_m.vのCPUクロックサイクル数|mul_f.vのCPUクロックサイクル数|クロックサイクル時間(1/クロック周波数)|CPU実行時間(testbench_m.v)|
|標準|2213|MHz||39211|||
|Speed重視|2213|MHz||39211|||
|Area重視|2213|MHz||39211|||
---パイプライン版MIPS(〜SW命令用データハザードの修正まで)
|型|LE数|動作周波数|testbench_m.vのCPUクロックサイクル数|mul_f.vのCPUクロックサイクル数|クロックサイクル時間(1/クロック周波数)|CPU実行時間(testbench_m.v)|
|標準||MHz|||||
|Speed重視||MHz|||||
|Area重視||MHz|||||
---パイプライン版MIPS(〜ハザード検出ユニットまで)
|型|LE数|動作周波数|testbench_m.vのCPUクロックサイクル数|mul_f.vのCPUクロックサイクル数|クロックサイクル時間(1/クロック周波数)|CPU実行時間(testbench_m.v)|
|標準||MHz|||||
|Speed重視||MHz|||||
|Area重視||MHz|||||
---パイプライン版MIPS(〜分岐ハザード修正まで)
|型|LE数|動作周波数|testbench_m.vのCPUクロックサイクル数|mul_f.vのCPUクロックサイクル数|クロックサイクル時間(1/クロック周波数):1/MHz|CPU実行時間(testbench_m.v):sec|
|標準|3057|63.76MHz|6918||0.000015683814|0.108500627353|
|Speed重視|3060|62.34MHz|6918||0.000016041065|0.11097208767|
|Area重視|3056|62.64MHz|6918||0.00001596424|0.110440613027|
-戯言
--昨日いただいた、Cキューブのフィリオ エ フィリアのカラメッラというお菓子がヤバいうまい。幸せすぎる。単品で売ってないかな…。
終了行:
[[大堀/研究進捗]]
-やること
--MIPSに関してデータ検証
-現状2
--根本的なディレクトリ構成が間違っていた用なので整理。
--{Subversionのリポジトリのルート}/{プロジェクト名}で管理していたが、問題発生。
---片方のリビジョンを上げると、もう片方のリビジョン番号も上がってしまう。
---dumpでの解決策。
svnadmin dump /{SVN root} > DUMP用ファイル名(全体)
svndumpfilter --drop-empty-revs --renumber-revs include プロジェクト名 < DUMP用ファイル名(全体) > DUMP用ファイル名(プロジェクト毎)
---上記で、プロジェクト毎にリビジョンをリネームしてDUMPできる。
--というわけで、ディレクトリ構成を考える。
--プランA:管理側の変更
--{SVNリポジトリのルート=プロジェクト名}/{ディレクトリ名1, ディレクトリ名2,..., ディレクトリ名n}
---リポジトリのルートを複数作ることで、勝手にリビジョンは上がらない。
---ディレクトリ毎に管理しなければいけないので、コミットが面倒くさい…気がする。
--プランB:作業ディレクトリの変更
---{SVNリポジトリのルート}/{プロジェクト名}で管理をする。
---プロジェクト名以下に{子プロジェクト1, 子プロジェクト2,...,子プロジェクトn}として管理する。
---コミットは楽。
---子プロジェクトが似通っていない場合、それはそれで面倒くさい…。
--検討結果
/home/m5121215/svn_repo/CFS/cfs_mips/(verilogMIPS)
/home/m5121215/svn_repo/CFS/cfs_syn/(verilogMIPS)
/home/m5121215/svn_repo/CFS/cfs_syn/(synthesis)
--SVNのルートをmoveすると、チェックアウトできなくなる。
--初めからチェックアウトし直しする。
---復数人でプロジェクトを管理する場合には、信頼性に欠けるのでやらない。
---リビジョン数が大きくなってくると、面倒くさいのでできない。
---けど、今回は始めて使ったし、戒めということで、チェックアウトし直すことにする。
-現状
--LE数確認完了
--動作周波数
--比較
---本来ならば、mul_f.vで検証すべきだが、挙動がおかしいので、後でもう一度検証すること。
---testbench_m.vで検証しておく。(最初と最後のJump命令は後で計算すること)
---マルチサイクル版MIPS
|型|LE数|動作周波数|testbench_m.vのCPUクロックサイクル数|mul_f.vのCPUクロックサイクル数|クロックサイクル時間(1/クロック周波数): 1/MHz|CPU実行時間(testbench_m.v):sec|
|標準|2168|78.44MHz|21606||0.000012748598|0.275446208388|
|Speed重視|2168|83.37MHz|21606||0.000011994722|0.259157963532|
|Area重視|2168|78.44MHz|21606||0.000012748598|0.275446208388|
---パイプライン版MIPS(〜フォワーディング実装終盤(jの追加)まで)
|型|LE数|動作周波数|testbench_m.vのCPUクロックサイクル数|mul_f.vのCPUクロックサイクル数|クロックサイクル時間(1/クロック周波数)|CPU実行時間(testbench_m.v)|
|標準|2213|MHz||39211|||
|Speed重視|2213|MHz||39211|||
|Area重視|2213|MHz||39211|||
---パイプライン版MIPS(〜SW命令用データハザードの修正まで)
|型|LE数|動作周波数|testbench_m.vのCPUクロックサイクル数|mul_f.vのCPUクロックサイクル数|クロックサイクル時間(1/クロック周波数)|CPU実行時間(testbench_m.v)|
|標準||MHz|||||
|Speed重視||MHz|||||
|Area重視||MHz|||||
---パイプライン版MIPS(〜ハザード検出ユニットまで)
|型|LE数|動作周波数|testbench_m.vのCPUクロックサイクル数|mul_f.vのCPUクロックサイクル数|クロックサイクル時間(1/クロック周波数)|CPU実行時間(testbench_m.v)|
|標準||MHz|||||
|Speed重視||MHz|||||
|Area重視||MHz|||||
---パイプライン版MIPS(〜分岐ハザード修正まで)
|型|LE数|動作周波数|testbench_m.vのCPUクロックサイクル数|mul_f.vのCPUクロックサイクル数|クロックサイクル時間(1/クロック周波数):1/MHz|CPU実行時間(testbench_m.v):sec|
|標準|3057|63.76MHz|6918||0.000015683814|0.108500627353|
|Speed重視|3060|62.34MHz|6918||0.000016041065|0.11097208767|
|Area重視|3056|62.64MHz|6918||0.00001596424|0.110440613027|
-戯言
--昨日いただいた、Cキューブのフィリオ エ フィリアのカラメッラというお菓子がヤバいうまい。幸せすぎる。単品で売ってないかな…。
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