大堀/研究進捗/2007-10-11
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[[大堀/研究進捗]]
//研究室限定
-13:05 - 13:25 今日の予定確認
-13:30 - 14:00 研究 1:version0.1のVHDL部分変更
-14:05 - 14:35 研究 2:PGDLで変更できないか検討
-14:40 - 15:10 研究 3:
-15:15 - 15:45 研究 4:レゴDEMO準備
-15:50 - 16:20 研究 5:レゴDEMO準備
-16:30 - 17:00 SCCP 1:レゴDEMO
-17:00 - 17:30 SCCP 2:SFL班で一緒にお勉強
-17:30 - 18:00 SCCP 3:SFL班で一緒にお勉強
-18:00 - 18:30 図書館で本の交渉
--ISBN-10: 0819446580
--Optp-Ireland 2002: Optical Metrology, Imaging, and Machine Vision (SPIE P.) (Paperback)
-18:35 - 19:30 夕食
-19:35 - 20:05 研究 7:
-20:10 - 20:40 研究 8:
-20:45 - 21:15 研究 9:
-21:20 - 21:50 研究 10 & 英語 1:Reading
--論文
-21:55 - 22:25 研究 11 & 英語 2:Reading
--論文
-22:30 - 23:00 研究 12 & 英語 3:Reading
--論文
-23:00 - 23:30 今日のまとめ・明日の確認
-今日の結果
--VHDLファイルを3箇所変更したら論理合成できるようになった。
---3箇所とも配線エラーだった。
---3個中、1個はなんの配線だかわからない…。が、bit幅だけ、正しくした。
---以上のことから、正しい結果は得られないが、実行時間をはかるのには、問題ないと思ったので、論理合成開始。
--論理合成所要時間が…半端無い…。
--PGDLで修正を加えて、PIPEの数も減らして論理合成した。
--先程よりは、論理合成時間は短め。
--でも、やっぱり長い。そして、CPUとメモリの占有率が半端じゃない。
top - 15:09:20 up 3 days, 22:24, 6 users, load average: 1.00, 1.00, 1.08
Tasks: 86 total, 3 running, 83 sleeping, 0 stopped, 0 zombie
Cpu(s): 100.0% us, 0.0% sy, 0.0% ni, 0.0% id, 0.0% wa, 0.0% hi, 0.0% si
Mem: 1023876k total, 1013040k used, 10836k free, 36140k buffers
Swap: 2104504k total, 403240k used, 1701264k free, 134920k cached
PID USER PR NI VIRT RES SHR S %CPU %MEM TIME+ COMMAND
27945 ohori 25 0 1102m 647m 23m R 99.9 64.8 24:52.59 map
--論理合成は、計算機にまかせて、LEGOの準備しよう。
--モチベーションが上がらない。
--エミュレータではしっかり動くのに、実機で動かすと違う値が帰ってくる。
---値が、約1/3になっている。
---問題画像。
#ref(emu.png)
#ref(progrape.png)
--重力計算のソースコードをみた。
---入力値と、出力値の定義部分の形が見たことのない形だった。
---入力値、出力値とも、固定小数点で読み込んで、浮動小数点の計算は行っていない様子。
---対数の計算もあったが、固定小数点の定義がわからないとできない計算。
---これを一つ一つ、エミュレータで実行させて、値を見ていけば固定小数点の定義がどうなっているかは…わかる…と思う。
--唐突に帰宅。
---帰って寝る。
終了行:
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-13:30 - 14:00 研究 1:version0.1のVHDL部分変更
-14:05 - 14:35 研究 2:PGDLで変更できないか検討
-14:40 - 15:10 研究 3:
-15:15 - 15:45 研究 4:レゴDEMO準備
-15:50 - 16:20 研究 5:レゴDEMO準備
-16:30 - 17:00 SCCP 1:レゴDEMO
-17:00 - 17:30 SCCP 2:SFL班で一緒にお勉強
-17:30 - 18:00 SCCP 3:SFL班で一緒にお勉強
-18:00 - 18:30 図書館で本の交渉
--ISBN-10: 0819446580
--Optp-Ireland 2002: Optical Metrology, Imaging, and Machine Vision (SPIE P.) (Paperback)
-18:35 - 19:30 夕食
-19:35 - 20:05 研究 7:
-20:10 - 20:40 研究 8:
-20:45 - 21:15 研究 9:
-21:20 - 21:50 研究 10 & 英語 1:Reading
--論文
-21:55 - 22:25 研究 11 & 英語 2:Reading
--論文
-22:30 - 23:00 研究 12 & 英語 3:Reading
--論文
-23:00 - 23:30 今日のまとめ・明日の確認
-今日の結果
--VHDLファイルを3箇所変更したら論理合成できるようになった。
---3箇所とも配線エラーだった。
---3個中、1個はなんの配線だかわからない…。が、bit幅だけ、正しくした。
---以上のことから、正しい結果は得られないが、実行時間をはかるのには、問題ないと思ったので、論理合成開始。
--論理合成所要時間が…半端無い…。
--PGDLで修正を加えて、PIPEの数も減らして論理合成した。
--先程よりは、論理合成時間は短め。
--でも、やっぱり長い。そして、CPUとメモリの占有率が半端じゃない。
top - 15:09:20 up 3 days, 22:24, 6 users, load average: 1.00, 1.00, 1.08
Tasks: 86 total, 3 running, 83 sleeping, 0 stopped, 0 zombie
Cpu(s): 100.0% us, 0.0% sy, 0.0% ni, 0.0% id, 0.0% wa, 0.0% hi, 0.0% si
Mem: 1023876k total, 1013040k used, 10836k free, 36140k buffers
Swap: 2104504k total, 403240k used, 1701264k free, 134920k cached
PID USER PR NI VIRT RES SHR S %CPU %MEM TIME+ COMMAND
27945 ohori 25 0 1102m 647m 23m R 99.9 64.8 24:52.59 map
--論理合成は、計算機にまかせて、LEGOの準備しよう。
--モチベーションが上がらない。
--エミュレータではしっかり動くのに、実機で動かすと違う値が帰ってくる。
---値が、約1/3になっている。
---問題画像。
#ref(emu.png)
#ref(progrape.png)
--重力計算のソースコードをみた。
---入力値と、出力値の定義部分の形が見たことのない形だった。
---入力値、出力値とも、固定小数点で読み込んで、浮動小数点の計算は行っていない様子。
---対数の計算もあったが、固定小数点の定義がわからないとできない計算。
---これを一つ一つ、エミュレータで実行させて、値を見ていけば固定小数点の定義がどうなっているかは…わかる…と思う。
--唐突に帰宅。
---帰って寝る。
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