大堀/ツール関係/Ubuntu8.04
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開始行:
[[大堀/ツール関係]]
-8月9日
--バックアップ終了後はスムーズ(?)にインストール終了。
--ディレクトリ名を英語に
LANG=C xdg-user-dirs-gtk-update
~/.config/user-dirs.dirsに設定ファイルあり。
--日本語入力←→英語入力変換
SCIMの設定→ショートカットキーの変更(Shift+Space)
--日本語関係の環境設定
[システム]→[システム管理]→[日本語版セットアップへルパ]で自動完了
--日本語フォントの設定
M+ OUTLINE FONTSからDLして設定
--映像関係の設定
ATIのサイトから
ati-driver-installer-8-7-x86.x86_64.run
をDLして
sudo sh ati-driver-installer-8-7-x86.x86_64.run
で実行。
できなかったので、xorg.confを手動で改変。
7.10ではできなかったが、8.04ではできた。ドライバはRadeonドライバを使用。
--ssh関係の設定
/etc/hosts.{deny,allow}を編集。
--smbサーバの設定
場所→サーバへの接続から設定
--emacsの設定
.emacsをバックアップから移行
--Sylpheedの設定
.Sylpheed-2.0以下をバックアップから移行
メール受信フォルダもそのまま移行。なぜかビープ音がなるが無視。
--プリンタの設定
システム→システム管理→印刷でネットワークプリンタを設定する
ホスト名:propr24.u-aizu.ac.jp
ポート:9100
にして自動検索。EPSON LASER LP-9600Sを指定して終了。
--firefoxの設定
デフォルトでfirefox3だったため、設定ファイルの移行はできない。
--quartusのインストール
linux用のインストールファイルをサーバからDL(80_quartus_linux.tar)
quartus/linux/installを実行してインストール。(cshをtcshに変えたらうまくいった。)
8.04ではライセンスファイルの設定は自動で行われていた
--modelsimのインストール
modelsim_ae/linux/installを実行してインストール。(tcshに変える。uncompressをtarに書き換える)
8.04ではライセンスファイルの設定は自動で行われていた
--Pidginの設定
.purple以下をbackupから移行
-8月10日
--ディスプレイが自動で認識されている。感動。
--firefoxがデフォルトでver3になっている。感動。
--ntfs設定のディスクが自動でマウントされた。感動。
--入力まわりの勝手が違い手こずる。カスタマイズしなきゃ。
--
終了行:
[[大堀/ツール関係]]
-8月9日
--バックアップ終了後はスムーズ(?)にインストール終了。
--ディレクトリ名を英語に
LANG=C xdg-user-dirs-gtk-update
~/.config/user-dirs.dirsに設定ファイルあり。
--日本語入力←→英語入力変換
SCIMの設定→ショートカットキーの変更(Shift+Space)
--日本語関係の環境設定
[システム]→[システム管理]→[日本語版セットアップへルパ]で自動完了
--日本語フォントの設定
M+ OUTLINE FONTSからDLして設定
--映像関係の設定
ATIのサイトから
ati-driver-installer-8-7-x86.x86_64.run
をDLして
sudo sh ati-driver-installer-8-7-x86.x86_64.run
で実行。
できなかったので、xorg.confを手動で改変。
7.10ではできなかったが、8.04ではできた。ドライバはRadeonドライバを使用。
--ssh関係の設定
/etc/hosts.{deny,allow}を編集。
--smbサーバの設定
場所→サーバへの接続から設定
--emacsの設定
.emacsをバックアップから移行
--Sylpheedの設定
.Sylpheed-2.0以下をバックアップから移行
メール受信フォルダもそのまま移行。なぜかビープ音がなるが無視。
--プリンタの設定
システム→システム管理→印刷でネットワークプリンタを設定する
ホスト名:propr24.u-aizu.ac.jp
ポート:9100
にして自動検索。EPSON LASER LP-9600Sを指定して終了。
--firefoxの設定
デフォルトでfirefox3だったため、設定ファイルの移行はできない。
--quartusのインストール
linux用のインストールファイルをサーバからDL(80_quartus_linux.tar)
quartus/linux/installを実行してインストール。(cshをtcshに変えたらうまくいった。)
8.04ではライセンスファイルの設定は自動で行われていた
--modelsimのインストール
modelsim_ae/linux/installを実行してインストール。(tcshに変える。uncompressをtarに書き換える)
8.04ではライセンスファイルの設定は自動で行われていた
--Pidginの設定
.purple以下をbackupから移行
-8月10日
--ディスプレイが自動で認識されている。感動。
--firefoxがデフォルトでver3になっている。感動。
--ntfs設定のディスクが自動でマウントされた。感動。
--入力まわりの勝手が違い手こずる。カスタマイズしなきゃ。
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