前田/日誌/2009-12-06
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開始行:
[[前田/日誌]]
***今日やったこと [#vbcb2ab4]
-Haskell
--除法と剰余(昨日の続き)
---(a / b) * b + (a % b) = aが成立するようなaとbの組み合わせ。
---a/bにおいてどちらかのオペランドが負数であった場合に、0方向でまるめるのか、負の無限大の方向にまるめるのかで結果が異なる。
---C言語の規格であるC99では、割り算の結果は0方向にまるめることが定められている。
---Haskellでは両方に対応していて、C言語の実装と対応している0方向の商の`quot`と剰余の`rem`、負の無限大方向の商の`div`と剰余の`mod`の4種類の演算子が利用可能である。
--リテレイト形式
\begin{code}
main = putStr "Hello, World!"
\end{code}
---codeで囲まれた部分はHaskellのプログラムとして認識し、実行される。Latexのソースファイルごと論文提出すれば、ドキュメントとソースコードを両方提出したことになるという。
***戯言 [#s50c61e0]
-テスト勉強とかやる気が起きない。
----
#comment
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[[前田/日誌]]
***今日やったこと [#vbcb2ab4]
-Haskell
--除法と剰余(昨日の続き)
---(a / b) * b + (a % b) = aが成立するようなaとbの組み合わせ。
---a/bにおいてどちらかのオペランドが負数であった場合に、0方向でまるめるのか、負の無限大の方向にまるめるのかで結果が異なる。
---C言語の規格であるC99では、割り算の結果は0方向にまるめることが定められている。
---Haskellでは両方に対応していて、C言語の実装と対応している0方向の商の`quot`と剰余の`rem`、負の無限大方向の商の`div`と剰余の`mod`の4種類の演算子が利用可能である。
--リテレイト形式
\begin{code}
main = putStr "Hello, World!"
\end{code}
---codeで囲まれた部分はHaskellのプログラムとして認識し、実行される。Latexのソースファイルごと論文提出すれば、ドキュメントとソースコードを両方提出したことになるという。
***戯言 [#s50c61e0]
-テスト勉強とかやる気が起きない。
----
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