前田/日誌/2008-08-09
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開始行:
-今日やったこと
--工学基礎「フーリエ解析とその応用」を読んだ。~
(やっぱ奥が深い。フーリエ変換する際に、解析対象の関数がどのようなデータ列として与えられるのかが、~
理論では想像できないなぁ。まぁ少なくとも変換テーブル使わずに微積分は辛かろうが。。
-メモ
--ルベーグ積分とは何か?~
http://www.geocities.jp/ikuro_kotaro/koramu/rubergu.htm
--2乗可積分 : f(x)を二乗したものを-πからπまで積分した結果が、+∞未満である。~
利用例 : ベッセルの不等式において、右辺のΣのnが∞のとき有限値に収束するので、αn及びβnの極限n→∞は0である。~
これをリーマン・ルベーグの定理という。
--絶対可積分 : |f(x)|の-∞から∞まで積分した結果が、∞未満であり、尚且つ区分的に連続である。
--クロネッカーのデルタ~
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%8D%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%81%AE%E3%83%87%E3%83%AB%E3%82%BF
--広義積分のフーリエ解析での利用例~
広義積分はフーリエ級数の周期π(or l)の傍らの極限値に関しての定義で利用されている。
-戯言
--帰省ルートを色々悩んだ結果、面倒になって磐越自動車道→東北自動車道→首都高→横浜新道で帰宅。~
朝9時に出発して、11時頃に佐野SAで昼飯、2時過ぎに到着。
----
#comment
終了行:
-今日やったこと
--工学基礎「フーリエ解析とその応用」を読んだ。~
(やっぱ奥が深い。フーリエ変換する際に、解析対象の関数がどのようなデータ列として与えられるのかが、~
理論では想像できないなぁ。まぁ少なくとも変換テーブル使わずに微積分は辛かろうが。。
-メモ
--ルベーグ積分とは何か?~
http://www.geocities.jp/ikuro_kotaro/koramu/rubergu.htm
--2乗可積分 : f(x)を二乗したものを-πからπまで積分した結果が、+∞未満である。~
利用例 : ベッセルの不等式において、右辺のΣのnが∞のとき有限値に収束するので、αn及びβnの極限n→∞は0である。~
これをリーマン・ルベーグの定理という。
--絶対可積分 : |f(x)|の-∞から∞まで積分した結果が、∞未満であり、尚且つ区分的に連続である。
--クロネッカーのデルタ~
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%8D%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%81%AE%E3%83%87%E3%83%AB%E3%82%BF
--広義積分のフーリエ解析での利用例~
広義積分はフーリエ級数の周期π(or l)の傍らの極限値に関しての定義で利用されている。
-戯言
--帰省ルートを色々悩んだ結果、面倒になって磐越自動車道→東北自動車道→首都高→横浜新道で帰宅。~
朝9時に出発して、11時頃に佐野SAで昼飯、2時過ぎに到着。
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