星野/日誌/2009-09-02
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[[星野/日誌]]
-CFS
--7セグとタイマーあたりを前川君にパス
--16時くらいから、アセンブラないとつらくない?って言う話になり、作り始める。
--今完成。23時。
---行列積のアセンブリ→機械語を手動でやったやつと、ツールをdiffで比較して一致を確認。
---拡張性、保守性皆無。 明日にはわからないコードとなっていることでしょう。
-QASM
--基本的にはアセンブリを機械語に直すもの。
1. アセンブリ読み込み
2. データ領域のデータ生成、ラベルのアドレスをハッシュで保持
3. 命令領域の命令生成、アドレス保持。
3-1. ここで、分岐命令、seta命令は全部読まないとアドレスがわからないので、あとで解析しやすい形にして放置。
4. すべての命令が解決したら分岐命令などのアドレスを置換。
--label: instruction という形を取るものとラベルが最初に来ないもので、2重に同じコード書いているので、冗長。
--やっつけ仕事。perl久々。ソフト作るの久々。やっぱ、ハード設計には向いてないんじゃないかと思う。
--実質6時間作業。863行のコード。1時間当たり約130行。
------
- 正規表現使えると、かなり幅が広がる気がするね。 -- &new{2009-09-02 (水) 23:09:12};
#comment
終了行:
[[星野/日誌]]
-CFS
--7セグとタイマーあたりを前川君にパス
--16時くらいから、アセンブラないとつらくない?って言う話になり、作り始める。
--今完成。23時。
---行列積のアセンブリ→機械語を手動でやったやつと、ツールをdiffで比較して一致を確認。
---拡張性、保守性皆無。 明日にはわからないコードとなっていることでしょう。
-QASM
--基本的にはアセンブリを機械語に直すもの。
1. アセンブリ読み込み
2. データ領域のデータ生成、ラベルのアドレスをハッシュで保持
3. 命令領域の命令生成、アドレス保持。
3-1. ここで、分岐命令、seta命令は全部読まないとアドレスがわからないので、あとで解析しやすい形にして放置。
4. すべての命令が解決したら分岐命令などのアドレスを置換。
--label: instruction という形を取るものとラベルが最初に来ないもので、2重に同じコード書いているので、冗長。
--やっつけ仕事。perl久々。ソフト作るの久々。やっぱ、ハード設計には向いてないんじゃないかと思う。
--実質6時間作業。863行のコード。1時間当たり約130行。
------
- 正規表現使えると、かなり幅が広がる気がするね。 -- &new{2009-09-02 (水) 23:09:12};
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