星野/日誌/2008-08-21
をテンプレートにして作成
[
トップ
] [
新規
|
一覧
|
単語検索
|
最終更新
|
ヘルプ
|
ログイン
]
開始行:
[[星野/日誌]]
-研究~
prefix computationのベンチマークを作るために勉強。~
これがなんだかわからなかったが、~
日本語にすると、接頭部計算というようだ。~
~
元の配列をA[0]からA[n]とすると(n = 2^k)~
S[0] = A[0]~
S[1] = A[0] + A[1]~
S[2] = A[0] + A[1] + A[2]~
...~
S[n] = A[0] + A[1] + A[2] + ... + A[n]~
という演算。~
~
今回は加算だが、結合側が使える演算なら成り立つ。~
代表的なアルゴリズムは~
2つに分けてき、それぞれを加算していく方法と~
偶数、奇数に分けて、加算していく方法がある。~
~
2つにわけるほうはとりあえずcで作ったが、意味がないかも。~
DFGも作った。~
基本形をつくれば、あとは繰り返しなので。~
次は偶数、奇数のほうのDFGを考えるつもり。~
終了行:
[[星野/日誌]]
-研究~
prefix computationのベンチマークを作るために勉強。~
これがなんだかわからなかったが、~
日本語にすると、接頭部計算というようだ。~
~
元の配列をA[0]からA[n]とすると(n = 2^k)~
S[0] = A[0]~
S[1] = A[0] + A[1]~
S[2] = A[0] + A[1] + A[2]~
...~
S[n] = A[0] + A[1] + A[2] + ... + A[n]~
という演算。~
~
今回は加算だが、結合側が使える演算なら成り立つ。~
代表的なアルゴリズムは~
2つに分けてき、それぞれを加算していく方法と~
偶数、奇数に分けて、加算していく方法がある。~
~
2つにわけるほうはとりあえずcで作ったが、意味がないかも。~
DFGも作った。~
基本形をつくれば、あとは繰り返しなので。~
次は偶数、奇数のほうのDFGを考えるつもり。~
ページ名: