森/日誌/2010-01-16
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[[森/日誌]]
-lnput dataの例
|Image|Aspect Ratio|Input(Bytes)|Output(compressed)|# of blocks|
|baboon|200x200|120,015|9,411|1,876|
|lena|512x512|786,448|31,262|12,289|
-JPEG fileの構成
|SOI|segments ...|image data|EOI|
--SOIやEOI同様にsegmentsにもマーカが指定されている。
--APPnもsementsに含まれる。
--JPEG fileがどのセグメントを何バイト分もっているかは決まっていない。
---符号化テーブル部分は決まっているのかな。どっちにしろ可変。
-モジュール構成(コントロール部は無視
--64個のFIFOとコーディング回路
-読んでる論文で掛るサイクル数
--640x480 grayscale = 307,298 cycles
--1つ目のブロックに162cycle、他は64cycleでパイプライン処理が行われる。
--SDRAMには8ビットピクセルが32ビットずつ配置されている。
--------
-問題点、わからないこと
--8x8のブロック単位のデータフローが考えられない。
--PCIからNoCへ移行するのに必要、不必要になるものを区別しきれていない。
--PCがDSPにコントロールシグナルを送ることで、FPGAにあるコーデック部分の制御を行っているようだ。これ何ビットだよ。
#comment
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[[森/日誌]]
-lnput dataの例
|Image|Aspect Ratio|Input(Bytes)|Output(compressed)|# of blocks|
|baboon|200x200|120,015|9,411|1,876|
|lena|512x512|786,448|31,262|12,289|
-JPEG fileの構成
|SOI|segments ...|image data|EOI|
--SOIやEOI同様にsegmentsにもマーカが指定されている。
--APPnもsementsに含まれる。
--JPEG fileがどのセグメントを何バイト分もっているかは決まっていない。
---符号化テーブル部分は決まっているのかな。どっちにしろ可変。
-モジュール構成(コントロール部は無視
--64個のFIFOとコーディング回路
-読んでる論文で掛るサイクル数
--640x480 grayscale = 307,298 cycles
--1つ目のブロックに162cycle、他は64cycleでパイプライン処理が行われる。
--SDRAMには8ビットピクセルが32ビットずつ配置されている。
--------
-問題点、わからないこと
--8x8のブロック単位のデータフローが考えられない。
--PCIからNoCへ移行するのに必要、不必要になるものを区別しきれていない。
--PCがDSPにコントロールシグナルを送ることで、FPGAにあるコーデック部分の制御を行っているようだ。これ何ビットだよ。
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