森/日誌/2009-12-23
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開始行:
[[森/日誌]]
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-ToDo
--buffer sizeとLatencyとの関係性についてのシミュレーション
---Receive は毎clock行われるが、Sendはstop信号が送られてくると止められるため、受信<送信というcycle数になる。
--Stall-go機能の有無でのDPの数、LatencyとComplexityの関係性についてのシミュレーション
---Stall-go機能の無い方のセンドパターンは、sendに掛ったLatancyを元にLoadとIdleの時間を設定する。
---sendのLatencyは56clockだったので、Load:Idle=20:36となり、{load(5clock)+idle(9clock)}*4で実装してみる。
--バッファのdepthを8にしたら、正常に転送出来てしまった。flitの数も変更した結果を出したい。
-スライド作り
--コア側へのstop信号についてと、待ちがどこで起こるかをそれぞれの結果をつかって説明
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#comment
終了行:
[[森/日誌]]
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-ToDo
--buffer sizeとLatencyとの関係性についてのシミュレーション
---Receive は毎clock行われるが、Sendはstop信号が送られてくると止められるため、受信<送信というcycle数になる。
--Stall-go機能の有無でのDPの数、LatencyとComplexityの関係性についてのシミュレーション
---Stall-go機能の無い方のセンドパターンは、sendに掛ったLatancyを元にLoadとIdleの時間を設定する。
---sendのLatencyは56clockだったので、Load:Idle=20:36となり、{load(5clock)+idle(9clock)}*4で実装してみる。
--バッファのdepthを8にしたら、正常に転送出来てしまった。flitの数も変更した結果を出したい。
-スライド作り
--コア側へのstop信号についてと、待ちがどこで起こるかをそれぞれの結果をつかって説明
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#comment
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