森田/日誌/2009-12-09
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開始行:
I'm always sleepy!!
----
-DMAについて
--レジスタマップは見つかった
---http://www.altera.co.jp/literature/hb/nios2/n2cpu_nii51006_j.pdf
--ただ、読んでみてわかったことは64ビットと128ビットのDMAトランザクションはサポートしていないということ。
制限
現在、アルテラが提供するドライバは、64 ビットおよび128 ビットの
DMA トランザクションをサポートしていません。
この関数はスレッド・セーフではありません。複数のスレッドからDMA
コントローラにアクセスする場合は、セマフォまたは相互排除を使用し
て、どの時点でもこの関数内で1 つのスレッドしか実行しないようにす
る必要があります。
--この関数はスレッドセーフではありませんって文章が、上の64ビットと128ビットを指してるなら問題はないんだけど、そうでないような気もするんだよね。あの改行が。
--でも、64ビット↑の転送に対応してないはずがないと思うんだが……
--というより、Avalon Busは32bitまでっぽいです。ユーザー定義が64bitでバスに繋いでるんですけど、バイトイネーブル入れてないんで、SOPC BuilderでWarningはかれてました。
----
-とりあえずの案
--CPU→On-chipへのアクセス32bit * 2
--On-chip mem → PROGRAPEは64bitDMA転送
--PROGRAPE → On-chip memも64bitDMA転送
----
32bitアクセスが避けられそうもないので、32で入れて中で64で扱うようにするかな……
~
書いてて思ったが、WEはIOWRの時に勝手に立ち上げて、IORDの時に勝手に下がるのかな。~
それ前提で回路書いてていいのかな。
----
#comment
終了行:
I'm always sleepy!!
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-DMAについて
--レジスタマップは見つかった
---http://www.altera.co.jp/literature/hb/nios2/n2cpu_nii51006_j.pdf
--ただ、読んでみてわかったことは64ビットと128ビットのDMAトランザクションはサポートしていないということ。
制限
現在、アルテラが提供するドライバは、64 ビットおよび128 ビットの
DMA トランザクションをサポートしていません。
この関数はスレッド・セーフではありません。複数のスレッドからDMA
コントローラにアクセスする場合は、セマフォまたは相互排除を使用し
て、どの時点でもこの関数内で1 つのスレッドしか実行しないようにす
る必要があります。
--この関数はスレッドセーフではありませんって文章が、上の64ビットと128ビットを指してるなら問題はないんだけど、そうでないような気もするんだよね。あの改行が。
--でも、64ビット↑の転送に対応してないはずがないと思うんだが……
--というより、Avalon Busは32bitまでっぽいです。ユーザー定義が64bitでバスに繋いでるんですけど、バイトイネーブル入れてないんで、SOPC BuilderでWarningはかれてました。
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-とりあえずの案
--CPU→On-chipへのアクセス32bit * 2
--On-chip mem → PROGRAPEは64bitDMA転送
--PROGRAPE → On-chip memも64bitDMA転送
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32bitアクセスが避けられそうもないので、32で入れて中で64で扱うようにするかな……
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書いてて思ったが、WEはIOWRの時に勝手に立ち上げて、IORDの時に勝手に下がるのかな。~
それ前提で回路書いてていいのかな。
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#comment
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