森田/日誌/2009-11-25
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開始行:
-現在の進捗
--テストシステムの回路レベルでの動作確認完了
---結果の受信
---runret信号がアサートされるのを確認
--Nios II プログラミング開始
----
-ひとこと
--ターゲットデバイスをArria IIにするとシミュレーターツールが動かないのがマジでだるい^q^
---手順:デバイス変更→合成→シミュレーション→デバイス元に戻す→合成→SOPC Builderに乗せる
--Avalon Busのメモリマップってどっかで確認できるのかなぁ……
----
-テストシステムのデータ転送の流れ(DMAによるデータ転送などの動作確認)
++CPU → On-chip mem: ブロードキャスト用のデータ書き込み
++CPU → progrape: idataの書き込み
++On-chip mem → progrape: パイプラインユニットへのブロードキャスト用のデータ
---DMAで行う
++CPUがインタラプトを受け取る(計算完了の合図)
++progrape → On-chip mem: 計算結果を反映する
---DMAで行う
-これで一通りの動作確認は出来るはず……
----
#comment
終了行:
-現在の進捗
--テストシステムの回路レベルでの動作確認完了
---結果の受信
---runret信号がアサートされるのを確認
--Nios II プログラミング開始
----
-ひとこと
--ターゲットデバイスをArria IIにするとシミュレーターツールが動かないのがマジでだるい^q^
---手順:デバイス変更→合成→シミュレーション→デバイス元に戻す→合成→SOPC Builderに乗せる
--Avalon Busのメモリマップってどっかで確認できるのかなぁ……
----
-テストシステムのデータ転送の流れ(DMAによるデータ転送などの動作確認)
++CPU → On-chip mem: ブロードキャスト用のデータ書き込み
++CPU → progrape: idataの書き込み
++On-chip mem → progrape: パイプラインユニットへのブロードキャスト用のデータ
---DMAで行う
++CPUがインタラプトを受け取る(計算完了の合図)
++progrape → On-chip mem: 計算結果を反映する
---DMAで行う
-これで一通りの動作確認は出来るはず……
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#comment
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