森田/日誌/2009-11-16
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開始行:
いやされたい。
----
-ひとこと
--プロセッサはどうやってPROGRAPEモジュールが計算を終了したことを認知する?
---おそらくrunret信号 pipeの中身が読めないのでなんとも……だが、runretが1になリ、0に戻った時、statusが1になる
---ADRにパイプライン制御用でないのを入れると、0x00000001とstatusをandで取ったものが返ってくるので、その値が1になったとき、パイプラインからデータを取り出すようにADRを叩いてやればよさそう。
----
-to do
--SOPC builderによるテストシステム生成(Arria II GXに乗せてみたり、Nios IIでの制御部作成用に)
--Cray Xd1 Supercomputerの記事を読む (X Dだと顔文字になる件……)
---⇒特に期限はなかったみたい でも読んじゃう
---特徴的な設計としてCPUとFPGAを直接つないじゃうっていう面白い発想。
--コンパイラの本買いに行く
---⇒鈴木先生・大川先生共著のはゲット stl.netは良く分からなす
----
- 終了検知は、(1)プロセッサによるレジスタのポーリング(2)ボードからプロセッサへの割り込み、のどちらかを使用してください。 -- [[おく山]] &new{2009-11-17 (火) 08:39:32};
- とりあえず、終了検知は1のほうでやってみます。 -- &new{2009-11-18 (水) 17:16:38};
#comment
終了行:
いやされたい。
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-ひとこと
--プロセッサはどうやってPROGRAPEモジュールが計算を終了したことを認知する?
---おそらくrunret信号 pipeの中身が読めないのでなんとも……だが、runretが1になリ、0に戻った時、statusが1になる
---ADRにパイプライン制御用でないのを入れると、0x00000001とstatusをandで取ったものが返ってくるので、その値が1になったとき、パイプラインからデータを取り出すようにADRを叩いてやればよさそう。
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-to do
--SOPC builderによるテストシステム生成(Arria II GXに乗せてみたり、Nios IIでの制御部作成用に)
--Cray Xd1 Supercomputerの記事を読む (X Dだと顔文字になる件……)
---⇒特に期限はなかったみたい でも読んじゃう
---特徴的な設計としてCPUとFPGAを直接つないじゃうっていう面白い発想。
--コンパイラの本買いに行く
---⇒鈴木先生・大川先生共著のはゲット stl.netは良く分からなす
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- 終了検知は、(1)プロセッサによるレジスタのポーリング(2)ボードからプロセッサへの割り込み、のどちらかを使用してください。 -- [[おく山]] &new{2009-11-17 (火) 08:39:32};
- とりあえず、終了検知は1のほうでやってみます。 -- &new{2009-11-18 (水) 17:16:38};
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