森田/日誌/2009-02-27
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開始行:
-To do
--遅延スロット改良
-遅延スロット改良について
--現状は、参照している命令と保存されている命令だけで判断してたのが問題。
---Perlだといろいろ限界というか、使いにくいのでC言語のバックエンド部に実装予定。
--今妄想してるのは、出力された命令を一旦リストにぶち込んで、過去の命令との依存関係を定義付けておく。
--分岐命令が来たらdelay slotにぶち込める最適な命令を判断し入れる。ラベルとかが来たらリストに入ってる命令を全部吐き出して、ラベルなどを出力。
-進捗
--とりあえず、昨日の遅延スロットが動いてから考えたい。
--遅延スロットが動かない原因はやっぱり回路っぽい。sfl少ししかわからないけど、たぶんそう。
---少し直そうとしたが挫折。回路班待ち。
--どうもリモートホストでは限界があるような気がしてきた。動きません。いろいろと。
''Perlでの導入からC言語での導入に変更''~
-理由
--Cのほうがまだ使い慣れてる
--PerlでNULL使えないのが痛い
--PerlがNULL参照時にエラー吐く。NULLかもしれないときに!definedで未定義かどうか参照しなきゃいけない。
--レジスタ番号を判定するときに、文字列から切り取らなきゃいけない
--int型とかchar型とか気にせず使えるのが逆に混乱する。
--命令を他の情報をひっくるめて、リスト構造を使いたい。Perlだと配列操作は便利だけど、構造体リストが使えない気がする。
--思ったほどバックエンド部いじらなくてよさそう。関数追加で対応可能。
実家に持って帰ってきたThinkPadで作業してたら、CPU温度が高温になりすぎて勝手にスタンバイへ。その後復帰させようとしたら勝手に再起動しやがりました。
おかげでデータ全部消えた。明日いちから始める予定。
- 遅延スロットは回路側でフラッシュ機能があると動作しません。その辺を考える必要があるかも。 -- [[大和田]] &new{2009-02-27 (金) 19:54:57};
#comment
終了行:
-To do
--遅延スロット改良
-遅延スロット改良について
--現状は、参照している命令と保存されている命令だけで判断してたのが問題。
---Perlだといろいろ限界というか、使いにくいのでC言語のバックエンド部に実装予定。
--今妄想してるのは、出力された命令を一旦リストにぶち込んで、過去の命令との依存関係を定義付けておく。
--分岐命令が来たらdelay slotにぶち込める最適な命令を判断し入れる。ラベルとかが来たらリストに入ってる命令を全部吐き出して、ラベルなどを出力。
-進捗
--とりあえず、昨日の遅延スロットが動いてから考えたい。
--遅延スロットが動かない原因はやっぱり回路っぽい。sfl少ししかわからないけど、たぶんそう。
---少し直そうとしたが挫折。回路班待ち。
--どうもリモートホストでは限界があるような気がしてきた。動きません。いろいろと。
''Perlでの導入からC言語での導入に変更''~
-理由
--Cのほうがまだ使い慣れてる
--PerlでNULL使えないのが痛い
--PerlがNULL参照時にエラー吐く。NULLかもしれないときに!definedで未定義かどうか参照しなきゃいけない。
--レジスタ番号を判定するときに、文字列から切り取らなきゃいけない
--int型とかchar型とか気にせず使えるのが逆に混乱する。
--命令を他の情報をひっくるめて、リスト構造を使いたい。Perlだと配列操作は便利だけど、構造体リストが使えない気がする。
--思ったほどバックエンド部いじらなくてよさそう。関数追加で対応可能。
実家に持って帰ってきたThinkPadで作業してたら、CPU温度が高温になりすぎて勝手にスタンバイへ。その後復帰させようとしたら勝手に再起動しやがりました。
おかげでデータ全部消えた。明日いちから始める予定。
- 遅延スロットは回路側でフラッシュ機能があると動作しません。その辺を考える必要があるかも。 -- [[大和田]] &new{2009-02-27 (金) 19:54:57};
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