新沼/記録/2008-12-15
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開始行:
第13回ASICデザインコンテストにむけて~
※確認事項~
研究室で大学の環境を使いたい場合~
xtermで"telnet host名(hdw3dc3)"~
もう一つxtermを立ち上げ、~
"xhost +"~
前のxtermで"setsev DISPLAY zxp078:0.0"~
To Do~
1. SN/Xの例題パッケージをダウンロードして、~
2. 各クロック数・最大遅延・消費電力を調べ、~
3. エネルギー・時間積が、大体3.06になることを確認した~
※注意事項~
makefileの書き方で先頭の空白はTABで入れること~
また、snx.4offファイルを消すこと?~
> %emacs snx.sum
> snk 52 max 6.35728e+01
この部分が最大遅延delay(クリティカルパスを通るところ)~
この場合63.57ns~
> power = 5680.1
> %make sim1
> 323 clock
再帰の実行クロック~
> %make sim2
> 26216 clock
バブルソートの実行クロック~
~
評価方法~
エネルギー・時間積 T × E~
parthenon.pptを参照~
終了行:
第13回ASICデザインコンテストにむけて~
※確認事項~
研究室で大学の環境を使いたい場合~
xtermで"telnet host名(hdw3dc3)"~
もう一つxtermを立ち上げ、~
"xhost +"~
前のxtermで"setsev DISPLAY zxp078:0.0"~
To Do~
1. SN/Xの例題パッケージをダウンロードして、~
2. 各クロック数・最大遅延・消費電力を調べ、~
3. エネルギー・時間積が、大体3.06になることを確認した~
※注意事項~
makefileの書き方で先頭の空白はTABで入れること~
また、snx.4offファイルを消すこと?~
> %emacs snx.sum
> snk 52 max 6.35728e+01
この部分が最大遅延delay(クリティカルパスを通るところ)~
この場合63.57ns~
> power = 5680.1
> %make sim1
> 323 clock
再帰の実行クロック~
> %make sim2
> 26216 clock
バブルソートの実行クロック~
~
評価方法~
エネルギー・時間積 T × E~
parthenon.pptを参照~
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