春のプロジェクト2014
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開始行:
[[黒田・奥山研究室]]
*春プロジェクト2014 [#xb4b033d]
----
-2014年、2〜3月開講の新B3,4向け勉強会
----
#contents
**目的 [#fb429a75]
-研究室に来るのに慣れる
-NSLを使えるようになる
-FPGAへの実装シミュレーション
**活動概要 [#wbdc04c3]
***活動内容 [#oec88c4e]
-NSLを使えるようになる(B3)
--チュートリアルを一通りこなす
--何かを作成する
--プレゼンテーションに慣れる
--NSLチュートリアル(英語・Web版)
--超簡単なCPUのアーキテクチャ(Web版)
--DE2ボードに回路を実際に乗せる
-シリアル通信実装(B4)
***最終目標 [#wdc91c03]
(B3)NSLで何かを作って、DE2ボードに乗せて、プレゼン形式で発表する。
(B4)NSLでシリアル通信を実現する / それを使ったシステムを作って発表する
***スケジュール [#f0ef0317]
|日程|内容|備考|
|2/24|第1回ミーティング|今回の説明|
|2/25|演習|チュートリアル、超簡単な〜を進める|
|2/26|演習||
|2/27|演習||
|2/28|発表|中間発表|
|3/3|演習|(課題)NSLコードをB4に解説|
|3/4||「DE2ボードに回路を乗せる」の説明、デモ|
|3/5|演習||
|3/6|演習||
|3/7|発表|プレゼン|
***活動場所 [#h123263c]
**使用教材 [#taad0ede]
***NSLチュートリアル [#mf160067]
[[NSLチュートリアルweb>http://www.ip-arch.jp/doc_NSL/kiso1.html]]
--/home/SCCP/unixclub/SCCP2013sum/exercise/NSL_Tutorials/ にチュートリアルの全ファイルを置いたのでコピーして使ってください。
&ref(http://aslweb.u-aizu.ac.jp/aslwiki/index.php?plugin=attach&pcmd=open&file=NSLTUTORIAL.pdf&refer=%BD%D5%A4%CE%A5%D7%A5%ED%A5%B8%A5%A7%A5%AF%A5%C82013,,NSLチュートリアル);
日本語でのPDF資料
***超簡単なCPUアーキテクチャ [#o4f59bfc]
[[超簡単なCPUアーキテクチャ>http://www.algopro.co.jp/sflguide/sfl_g1/new_page_20.htm]]
&ref(http://aslweb.u-aizu.ac.jp/aslwiki/index.php?plugin=attach&pcmd=open&file=CPU.nsl&refer=%BD%D5%A4%CE%A5%D7%A5%ED%A5%B8%A5%A7%A5%AF%A5%C82013,,模範解答);
~模範解答を読んで3月3日(月)のはじめに一人ずつ解説してください。
***DE2ボードへの実装 [#o4f59bfc]
&ref(http://aslweb.u-aizu.ac.jp/aslwiki/index.php?plugin=attach&pcmd=open&file=LED-HEX_demo.zip&refer=%BD%D5%A4%CE%A5%D7%A5%ED%A5%B8%A5%A7%A5%AF%A5%C82013,,LEDと7segのデモ);
~トップモジュール等の参考にしてください。
~DE2ボードを使ってみよう(参考ページ)
-[[第1回 LEDを使ってみよう>春のプロジェクト2012/DE2 第1回]]
-[[第2回 7SEGを使ってみよう>春のプロジェクト2012/DE2 第2回]]
-[[第3回 ステートマシンを実装してみよう>春のプロジェクト2012/DE2 第3回]]
-[[第4回 ステートマシンを設計してみよう>春のプロジェクト2012/DE2 第4回]]
-[[第5回 LEDを点滅させてみよう>春のプロジェクト2012/DE2 第5回]]
**演習環境 [#ue428b23]
***ワークステーション上での環境設定 [#s8672a70]
-NSLCORE(設定例1: .cshrcにパスを通す)
set path = (~m5171112/Tools/cad/ $path)
を~/.cshrc以下に追加
source ~/.cshrc
を実行
-NSLCORE(設定例2: sourceコマンドでパスを通す) ~
hdw*dc*のマシンにリモートログインした後、
source /home/SCCP/unixclub/setup/setup_rhel5.csh
を行う ~
※設定例1と違い、ログインした後に毎回行う必要がある
-NC-Verilog
set path = ($path /home/course/comporg/bin)
を~/.cshrc以下に追加
source ~/.cshrc
を実行
-シミュレーション方法
NC-Verilogは、Verilog-HDLで記述されたファイル名を引数として渡すことによって、シミュレーションを実行します。~
実行例:
% nsl2vl file_name.nsl
% ncverilog file_name.v file_name.main
% simvision file_name.vcd &
構文エラーなどがあった場合は、エラーがある行数やエラーの内容が表示されます。~
エラーが出ていたら、エラーが出なくなるまで回路を修正しましょう。~
&color(red){オプションの+ncaccess+rwcは必ず指定するようにしてください。};
***Emacsの設定 [#vd942c62]
このnsl-modeは自作のため所々適当です。
修正できる人は修正してwikiに新しいのをあげてください。
設定例:
% cp ~m5171112/Tools/nsl-mode/nsl-mode.el $home/.emacs.d(任意)
% .emacs.elの最後に以下のコードを記述
% (setq load-path
(append
(list
(expand-file-name "~/.emacs.d/")
)
load-path))
;;nsl-mode
(require 'nsl-mode)
(setq auto-mode-alist
(append '(
("\\.nsl$" . nsl-mode)
("\\.inc$" . nsl-mode)
) auto-mode-alist))
***Windows上での環境設定 [#vd942c62]
-
[[Live Cygwin>https://www.dropbox.com/s/bdlpbla05y1hqng/LiveCyg_asl_1.0.zip]]
任意の場所で解凍後→Startupを実行
以下はコマンドライン上で下記の作業を行う。~
上記のLive Cygwinは過去の先輩が手を加えているもので、Emacsも利用できます。
実行例:
% nsl2vl file_name.nsl
% iverilog -o file_name.vvp file_name.v file_name.main
% vvp file_name.vvp
% gtkwave file_name.vcd &
//***Verilog HDL [#reec79d7]
//-「DesignWave連載 基礎から学ぶVerilog HDL & FPGA設計」を使って
//Verilog HDLの入門
//-[[第1回 2007年4月号 全加算器をHDLで設計してみよう>春のプロジェクト2012/第1回]]&ref(春のプロジェクト2009/第1回/SpringProject2009_1.pdf,,PDF);
//-[[第2回 2007年6月号 4ビット加算器を設計しよう>春のプロジェクト2012/第2回]]&ref(春のプロジェクト2009/第2回/SpringProject2009_2.pdf,,PDF);
//-[[第3回 2007年8月号 マルチプレクサと算術論理演算回路>春のプロジェクト2012/第3回]]&ref(春のプロジェクト2009/第3回/SpringProject2009_3.pdf,,PDF);
//-[[第4回 2007年10月号 順序回路の設計フリップフロップとカウンタ>春のプロジェクト2012/第4回]]&ref(春のプロジェクト2009/第4回/SpringProject2009_4.pdf,,PDF);
//-[[第5回 2007年11月号 ステートマシンの設計>春のプロジェクト2012/第5回]]&ref(春のプロジェクト2009/第5回/SpringProject2009_05.pdf,,PDF);
//-[[第6回 2008年1月号 スタックの設計>春のプロジェクト2012/第6回]]&ref(春のプロジェクト2009/第6回/SpringProject2009_06.pdf,,PDF);
//DE2ボードを使ってみよう
//-[[第1回 LEDを使ってみよう>春のプロジェクト2012/DE2 第1回]]
//-[[第2回 7SEGを使ってみよう>春のプロジェクト2012/DE2 第2回]]
//-[[第3回 ステートマシンを実装してみよう>春のプロジェクト2012/DE2 第3回]]
//-[[第4回 ステートマシンを設計してみよう>春のプロジェクト2012/DE2 第4回]]
//-[[第5回 LEDを点滅させてみよう>春のプロジェクト2012/DE2 第5回]]
//TINYCPU設計部
//-[[第9回 2008年7月号 バスと命令フェッチ回路>春のプロジェクト2012/第9回]]&ref(春のプロジェクト2009/第9回/SpringProject2009_09.pdf,,PDF);
//-[[第10回 2008年9月号 CPUの設計(1)基本アーキテクチャの設計>春のプロジェクト2012/第10回]]&ref(春のプロジェクト2009/第10回/SpringProject2009_10.pdf,,PDF);
//-[[第11回 2008年11月号 CPUの設計(2)Verilog HDLによる記述>春のプロジェクト2012/第11回]]&ref(春のプロジェクト2009/第11回/SpringProject2009_11.pdf,,PDF);
//-[[第12回 2008年12月号 CPUの設計(3)FPGAによる動作確認>春のプロジェクト2012/第12回]]&ref(春のプロジェクト2009/第12回/SpringProject2009_12.pdf,,PDF);
//参考部
//-[[第7回 2008年3月号 チャタリング除去回路とLCD制御回路>春のプロジェクト2012/第7回]]&ref(春のプロジェクト2009/第7回/SpringProject2009_07.pdf,,PDF);
//-[[第8回 2008年5月号 分散RAMとブロックRAM>春のプロジェクト2012/第8回]]&ref(春のプロジェクト2009/第8回/SpringProject2009_08.pdf,,PDF);
**連絡用コメント [#m3d63f4b]
ミーティング、定例会議など欠席する場合は下記に書き込んでください。(必ず)
-----
- ファイルのパスとかが去年のままのがいくつかあったので修正しておきました。なにか不具合あったら連絡くだしあ -- [[井戸沼]] &new{2014-02-25 (火) 22:56:29};
- バイトが入ったため参加できません。 -- [[佐藤(祐)]] &new{2014-02-26 (水) 11:19:03};
#comment
**サポートメンバー [#p45db640]
終了行:
[[黒田・奥山研究室]]
*春プロジェクト2014 [#xb4b033d]
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-2014年、2〜3月開講の新B3,4向け勉強会
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#contents
**目的 [#fb429a75]
-研究室に来るのに慣れる
-NSLを使えるようになる
-FPGAへの実装シミュレーション
**活動概要 [#wbdc04c3]
***活動内容 [#oec88c4e]
-NSLを使えるようになる(B3)
--チュートリアルを一通りこなす
--何かを作成する
--プレゼンテーションに慣れる
--NSLチュートリアル(英語・Web版)
--超簡単なCPUのアーキテクチャ(Web版)
--DE2ボードに回路を実際に乗せる
-シリアル通信実装(B4)
***最終目標 [#wdc91c03]
(B3)NSLで何かを作って、DE2ボードに乗せて、プレゼン形式で発表する。
(B4)NSLでシリアル通信を実現する / それを使ったシステムを作って発表する
***スケジュール [#f0ef0317]
|日程|内容|備考|
|2/24|第1回ミーティング|今回の説明|
|2/25|演習|チュートリアル、超簡単な〜を進める|
|2/26|演習||
|2/27|演習||
|2/28|発表|中間発表|
|3/3|演習|(課題)NSLコードをB4に解説|
|3/4||「DE2ボードに回路を乗せる」の説明、デモ|
|3/5|演習||
|3/6|演習||
|3/7|発表|プレゼン|
***活動場所 [#h123263c]
**使用教材 [#taad0ede]
***NSLチュートリアル [#mf160067]
[[NSLチュートリアルweb>http://www.ip-arch.jp/doc_NSL/kiso1.html]]
--/home/SCCP/unixclub/SCCP2013sum/exercise/NSL_Tutorials/ にチュートリアルの全ファイルを置いたのでコピーして使ってください。
&ref(http://aslweb.u-aizu.ac.jp/aslwiki/index.php?plugin=attach&pcmd=open&file=NSLTUTORIAL.pdf&refer=%BD%D5%A4%CE%A5%D7%A5%ED%A5%B8%A5%A7%A5%AF%A5%C82013,,NSLチュートリアル);
日本語でのPDF資料
***超簡単なCPUアーキテクチャ [#o4f59bfc]
[[超簡単なCPUアーキテクチャ>http://www.algopro.co.jp/sflguide/sfl_g1/new_page_20.htm]]
&ref(http://aslweb.u-aizu.ac.jp/aslwiki/index.php?plugin=attach&pcmd=open&file=CPU.nsl&refer=%BD%D5%A4%CE%A5%D7%A5%ED%A5%B8%A5%A7%A5%AF%A5%C82013,,模範解答);
~模範解答を読んで3月3日(月)のはじめに一人ずつ解説してください。
***DE2ボードへの実装 [#o4f59bfc]
&ref(http://aslweb.u-aizu.ac.jp/aslwiki/index.php?plugin=attach&pcmd=open&file=LED-HEX_demo.zip&refer=%BD%D5%A4%CE%A5%D7%A5%ED%A5%B8%A5%A7%A5%AF%A5%C82013,,LEDと7segのデモ);
~トップモジュール等の参考にしてください。
~DE2ボードを使ってみよう(参考ページ)
-[[第1回 LEDを使ってみよう>春のプロジェクト2012/DE2 第1回]]
-[[第2回 7SEGを使ってみよう>春のプロジェクト2012/DE2 第2回]]
-[[第3回 ステートマシンを実装してみよう>春のプロジェクト2012/DE2 第3回]]
-[[第4回 ステートマシンを設計してみよう>春のプロジェクト2012/DE2 第4回]]
-[[第5回 LEDを点滅させてみよう>春のプロジェクト2012/DE2 第5回]]
**演習環境 [#ue428b23]
***ワークステーション上での環境設定 [#s8672a70]
-NSLCORE(設定例1: .cshrcにパスを通す)
set path = (~m5171112/Tools/cad/ $path)
を~/.cshrc以下に追加
source ~/.cshrc
を実行
-NSLCORE(設定例2: sourceコマンドでパスを通す) ~
hdw*dc*のマシンにリモートログインした後、
source /home/SCCP/unixclub/setup/setup_rhel5.csh
を行う ~
※設定例1と違い、ログインした後に毎回行う必要がある
-NC-Verilog
set path = ($path /home/course/comporg/bin)
を~/.cshrc以下に追加
source ~/.cshrc
を実行
-シミュレーション方法
NC-Verilogは、Verilog-HDLで記述されたファイル名を引数として渡すことによって、シミュレーションを実行します。~
実行例:
% nsl2vl file_name.nsl
% ncverilog file_name.v file_name.main
% simvision file_name.vcd &
構文エラーなどがあった場合は、エラーがある行数やエラーの内容が表示されます。~
エラーが出ていたら、エラーが出なくなるまで回路を修正しましょう。~
&color(red){オプションの+ncaccess+rwcは必ず指定するようにしてください。};
***Emacsの設定 [#vd942c62]
このnsl-modeは自作のため所々適当です。
修正できる人は修正してwikiに新しいのをあげてください。
設定例:
% cp ~m5171112/Tools/nsl-mode/nsl-mode.el $home/.emacs.d(任意)
% .emacs.elの最後に以下のコードを記述
% (setq load-path
(append
(list
(expand-file-name "~/.emacs.d/")
)
load-path))
;;nsl-mode
(require 'nsl-mode)
(setq auto-mode-alist
(append '(
("\\.nsl$" . nsl-mode)
("\\.inc$" . nsl-mode)
) auto-mode-alist))
***Windows上での環境設定 [#vd942c62]
-
[[Live Cygwin>https://www.dropbox.com/s/bdlpbla05y1hqng/LiveCyg_asl_1.0.zip]]
任意の場所で解凍後→Startupを実行
以下はコマンドライン上で下記の作業を行う。~
上記のLive Cygwinは過去の先輩が手を加えているもので、Emacsも利用できます。
実行例:
% nsl2vl file_name.nsl
% iverilog -o file_name.vvp file_name.v file_name.main
% vvp file_name.vvp
% gtkwave file_name.vcd &
//***Verilog HDL [#reec79d7]
//-「DesignWave連載 基礎から学ぶVerilog HDL & FPGA設計」を使って
//Verilog HDLの入門
//-[[第1回 2007年4月号 全加算器をHDLで設計してみよう>春のプロジェクト2012/第1回]]&ref(春のプロジェクト2009/第1回/SpringProject2009_1.pdf,,PDF);
//-[[第2回 2007年6月号 4ビット加算器を設計しよう>春のプロジェクト2012/第2回]]&ref(春のプロジェクト2009/第2回/SpringProject2009_2.pdf,,PDF);
//-[[第3回 2007年8月号 マルチプレクサと算術論理演算回路>春のプロジェクト2012/第3回]]&ref(春のプロジェクト2009/第3回/SpringProject2009_3.pdf,,PDF);
//-[[第4回 2007年10月号 順序回路の設計フリップフロップとカウンタ>春のプロジェクト2012/第4回]]&ref(春のプロジェクト2009/第4回/SpringProject2009_4.pdf,,PDF);
//-[[第5回 2007年11月号 ステートマシンの設計>春のプロジェクト2012/第5回]]&ref(春のプロジェクト2009/第5回/SpringProject2009_05.pdf,,PDF);
//-[[第6回 2008年1月号 スタックの設計>春のプロジェクト2012/第6回]]&ref(春のプロジェクト2009/第6回/SpringProject2009_06.pdf,,PDF);
//DE2ボードを使ってみよう
//-[[第1回 LEDを使ってみよう>春のプロジェクト2012/DE2 第1回]]
//-[[第2回 7SEGを使ってみよう>春のプロジェクト2012/DE2 第2回]]
//-[[第3回 ステートマシンを実装してみよう>春のプロジェクト2012/DE2 第3回]]
//-[[第4回 ステートマシンを設計してみよう>春のプロジェクト2012/DE2 第4回]]
//-[[第5回 LEDを点滅させてみよう>春のプロジェクト2012/DE2 第5回]]
//TINYCPU設計部
//-[[第9回 2008年7月号 バスと命令フェッチ回路>春のプロジェクト2012/第9回]]&ref(春のプロジェクト2009/第9回/SpringProject2009_09.pdf,,PDF);
//-[[第10回 2008年9月号 CPUの設計(1)基本アーキテクチャの設計>春のプロジェクト2012/第10回]]&ref(春のプロジェクト2009/第10回/SpringProject2009_10.pdf,,PDF);
//-[[第11回 2008年11月号 CPUの設計(2)Verilog HDLによる記述>春のプロジェクト2012/第11回]]&ref(春のプロジェクト2009/第11回/SpringProject2009_11.pdf,,PDF);
//-[[第12回 2008年12月号 CPUの設計(3)FPGAによる動作確認>春のプロジェクト2012/第12回]]&ref(春のプロジェクト2009/第12回/SpringProject2009_12.pdf,,PDF);
//参考部
//-[[第7回 2008年3月号 チャタリング除去回路とLCD制御回路>春のプロジェクト2012/第7回]]&ref(春のプロジェクト2009/第7回/SpringProject2009_07.pdf,,PDF);
//-[[第8回 2008年5月号 分散RAMとブロックRAM>春のプロジェクト2012/第8回]]&ref(春のプロジェクト2009/第8回/SpringProject2009_08.pdf,,PDF);
**連絡用コメント [#m3d63f4b]
ミーティング、定例会議など欠席する場合は下記に書き込んでください。(必ず)
-----
- ファイルのパスとかが去年のままのがいくつかあったので修正しておきました。なにか不具合あったら連絡くだしあ -- [[井戸沼]] &new{2014-02-25 (火) 22:56:29};
- バイトが入ったため参加できません。 -- [[佐藤(祐)]] &new{2014-02-26 (水) 11:19:03};
#comment
**サポートメンバー [#p45db640]
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