山本/日誌/2009-09-04
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開始行:
[[山本/日誌]]
-Side Information
--main_data_begin(9)&br();
メインデータの始まりを示すポインタで、audio sync wordの頭からのネガティブオフセット(バイト単位)
--private_bits(5,3)&br();
プライベートな使用のために使われる。※注意 モノラル''5bit'' ステレオ''3bit''
--scfsi(4,8)&br();
scale factor selection information&br();
Layer III では2つのgranuleをもっていて、scale factorsをどちらかのgranuleのみでつかうか両方で使うかの情報をチャンネルごとに保持している。モノラル4bit ステレオ4+4=8bit&br();
各ビットがそれぞれscale factor bandsのグループを表していて、'1'のときに2つのgranuleの間で同じ値が使われることになる
--Side_info gr. 0(59,118)&br();
1つ目のgranule&br();
モノラル59bit ステレオ118bit
--Side_info gr. 1(59,118)&br();
2つ目のgranule&br();
モノラル59bit ステレオ118bit
-松岡修造の本
--あまり本は読まない方なんですが買ってみました
--「本気になればすべてが変わる」というタイトルです
--読み始めたばかりですが元気になれそう
----
#comment
終了行:
[[山本/日誌]]
-Side Information
--main_data_begin(9)&br();
メインデータの始まりを示すポインタで、audio sync wordの頭からのネガティブオフセット(バイト単位)
--private_bits(5,3)&br();
プライベートな使用のために使われる。※注意 モノラル''5bit'' ステレオ''3bit''
--scfsi(4,8)&br();
scale factor selection information&br();
Layer III では2つのgranuleをもっていて、scale factorsをどちらかのgranuleのみでつかうか両方で使うかの情報をチャンネルごとに保持している。モノラル4bit ステレオ4+4=8bit&br();
各ビットがそれぞれscale factor bandsのグループを表していて、'1'のときに2つのgranuleの間で同じ値が使われることになる
--Side_info gr. 0(59,118)&br();
1つ目のgranule&br();
モノラル59bit ステレオ118bit
--Side_info gr. 1(59,118)&br();
2つ目のgranule&br();
モノラル59bit ステレオ118bit
-松岡修造の本
--あまり本は読まない方なんですが買ってみました
--「本気になればすべてが変わる」というタイトルです
--読み始めたばかりですが元気になれそう
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