三留/日誌/2009-09-12
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開始行:
[[三留/日誌]]
TLPの扱いを完全に間違えてることに気づく。~
動作自体は簡単だけど、場合分けが大変そうだ。~
明日中に直せるのか・・・。~
-TLP受信動作
--アプリケーションの準備が完了したら、trn_rdst_rdy_nをアサート
--コアはデータをアプリケーションに送信する準備が出来たら、trn_rsrc_rdy_nとtrn_rsof_nをアサートする。この時、trn_rd[63:0]には最初のTLP QWORDが入っている。
--コアはtrn_rsof_nをデアサートし、trn_rsrc_rdy_nをアサートする。次のクロックサイクルで現在のTLPをtrn_rdに入れる。アプリケーションではtrn_rdst_rrdy_nをアサートする。
--コアはtrn_rsrc_rdy_nとtrn_reof_nをアサート。
--他に次のクロックで有効なTLPがない場合、コアはtrn_rsrc_rdy_nをデアサートし、trn_rdを有効を終了させる。
終了行:
[[三留/日誌]]
TLPの扱いを完全に間違えてることに気づく。~
動作自体は簡単だけど、場合分けが大変そうだ。~
明日中に直せるのか・・・。~
-TLP受信動作
--アプリケーションの準備が完了したら、trn_rdst_rdy_nをアサート
--コアはデータをアプリケーションに送信する準備が出来たら、trn_rsrc_rdy_nとtrn_rsof_nをアサートする。この時、trn_rd[63:0]には最初のTLP QWORDが入っている。
--コアはtrn_rsof_nをデアサートし、trn_rsrc_rdy_nをアサートする。次のクロックサイクルで現在のTLPをtrn_rdに入れる。アプリケーションではtrn_rdst_rrdy_nをアサートする。
--コアはtrn_rsrc_rdy_nとtrn_reof_nをアサート。
--他に次のクロックで有効なTLPがない場合、コアはtrn_rsrc_rdy_nをデアサートし、trn_rdを有効を終了させる。
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