三浦/Quartus II/Remote System Upgrade/ref02
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[[三浦/Quartus II/Remote System Upgrade]]
-[[PDF>http://www.altera.co.jp/literature/an/an603.pdf]]
*要約 [#we6a9f1f]
**機能詳細 [#rc2d5ae9]
***ユーザ・ロジック・コントロール [#i4cc6469]
-リコンフィギュレーションを決め、状態を記録するためにMegacoreから読み取る。ファクトリ・イメージ・ユーザ・ロジックはウォッチ・タイムエラーによって発生したソースを記録し、nCONFIGをアサートし、…。
-AnFをセットするためにMegacoreに書き込みをする。
-Megacoreが次にブートするアドレスの決定・書き込み。
-アプリケーション・イメージのウォッチの許可のためのMegacoreの書き込み。
-アプリケーション・イメージのウォッチの値を設定するためのMegacoreの書き込み。
-リコンフの初期化のためのmegacore始動。
-Megacoreからの出力pof_errorの監視と次の動作の決定。
以下はアプリ・イメージのユーザ・ロジックの機能
-現在のウォッチの状態を決めるためのMegacoreからの読み込み。
-ウォッチ・タイムアウトの値を決めるためのMegacoreからの読み込み。
-リコンフを初期化するためのMegacore始動。
***ALTREMOTE_UPDATE Megacorefunction [#n45156b3]
リコンフPOFチェック・オプション。
-Programmer Object File(POF)
-しっかりとしたリモート・システム・アップグレードにするため。
-Megacorefunctionから設定可能。
-この機能を許可することによりロードする前のアプリケーション・イメージを検証することが可能。
***イメージ・アップデート・回路 [#s8dd87d5]
-更新するアプリケーションをエミュレートするため、アプリ・イメージは新しいイメージを読み込むイメージ・アップデート・回路を含み、新しいイメージを書き込む。
-イメージ更新回路は新しいイメージを読み込む制御と新しいイメージをALTASMI_PARALLELを通して書き込む更新を含む。
-イメージ更新後、アプリ・イメージはファクトリ・イメージを起こす。
-ファクトリ・イメージはリコンフ・ソース・コンディションを検証し、新しく更新したイメージをロードし、リコンフを起こす。
終了行:
[[三浦/Quartus II/Remote System Upgrade]]
-[[PDF>http://www.altera.co.jp/literature/an/an603.pdf]]
*要約 [#we6a9f1f]
**機能詳細 [#rc2d5ae9]
***ユーザ・ロジック・コントロール [#i4cc6469]
-リコンフィギュレーションを決め、状態を記録するためにMegacoreから読み取る。ファクトリ・イメージ・ユーザ・ロジックはウォッチ・タイムエラーによって発生したソースを記録し、nCONFIGをアサートし、…。
-AnFをセットするためにMegacoreに書き込みをする。
-Megacoreが次にブートするアドレスの決定・書き込み。
-アプリケーション・イメージのウォッチの許可のためのMegacoreの書き込み。
-アプリケーション・イメージのウォッチの値を設定するためのMegacoreの書き込み。
-リコンフの初期化のためのmegacore始動。
-Megacoreからの出力pof_errorの監視と次の動作の決定。
以下はアプリ・イメージのユーザ・ロジックの機能
-現在のウォッチの状態を決めるためのMegacoreからの読み込み。
-ウォッチ・タイムアウトの値を決めるためのMegacoreからの読み込み。
-リコンフを初期化するためのMegacore始動。
***ALTREMOTE_UPDATE Megacorefunction [#n45156b3]
リコンフPOFチェック・オプション。
-Programmer Object File(POF)
-しっかりとしたリモート・システム・アップグレードにするため。
-Megacorefunctionから設定可能。
-この機能を許可することによりロードする前のアプリケーション・イメージを検証することが可能。
***イメージ・アップデート・回路 [#s8dd87d5]
-更新するアプリケーションをエミュレートするため、アプリ・イメージは新しいイメージを読み込むイメージ・アップデート・回路を含み、新しいイメージを書き込む。
-イメージ更新回路は新しいイメージを読み込む制御と新しいイメージをALTASMI_PARALLELを通して書き込む更新を含む。
-イメージ更新後、アプリ・イメージはファクトリ・イメージを起こす。
-ファクトリ・イメージはリコンフ・ソース・コンディションを検証し、新しく更新したイメージをロードし、リコンフを起こす。
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