佐藤/進捗/2008-07-31
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開始行:
[[佐藤/進捗]]
-松本くんとミーティング&br;
PROGRAPEボードを2枚使った、効率的な転送方法について話し合う。&br;
pg_pipev.c(ホストとボードのインターフェース)に転送部分の記述があるので、そこを書き換えることによって、転送を効率的にできるハズ!!&br;
書き換え締め切りは8月5日。&br;
&br;
ボードでの計算時間を測らないといけない。&br;
もし計算時間がかかっているなら、回路の動作周波数をてい倍することで高速化できる。&br;
なんでうまく図れないんだろう・・?&br;
&br;
バスの転送速度が133MHzになるかもしれないけど、期待しないでと言われた。&br;
でも、期待してしまう。&br;
&br;
☆pg_pipev.cの関数&br;
--i粒子送信 pgr_setipset_one(devid,j,jdata)&br;
--j粒子送信 pgr_setipset_one(devid,ichip,iii,idata,8)&br;
--計算開始 pgr_start_calc(devid, nj)&br;
--結果収集 pgr_getfoset(devid,fdata)&br;
&br;
devid:デバイスID(0:1枚目のPROGRAPEボード,1:2枚目のPROGRAPEボード)&br;
ichip:PFPGAの番号&br;
iii:パイプラインの番号&br;
nj:j粒子の数&br;
jdata:j粒子のデータ&br;
idata:i粒子のデータ&br;
fdata:計算結果&br;
&br;
-演算評価用プログラム&br;
初期条件作成中。&br;
どうやって液面を測ろうか。&br;
&br;
-Blokus&br;
研究室最弱フラグが立たないようにしないとorz
終了行:
[[佐藤/進捗]]
-松本くんとミーティング&br;
PROGRAPEボードを2枚使った、効率的な転送方法について話し合う。&br;
pg_pipev.c(ホストとボードのインターフェース)に転送部分の記述があるので、そこを書き換えることによって、転送を効率的にできるハズ!!&br;
書き換え締め切りは8月5日。&br;
&br;
ボードでの計算時間を測らないといけない。&br;
もし計算時間がかかっているなら、回路の動作周波数をてい倍することで高速化できる。&br;
なんでうまく図れないんだろう・・?&br;
&br;
バスの転送速度が133MHzになるかもしれないけど、期待しないでと言われた。&br;
でも、期待してしまう。&br;
&br;
☆pg_pipev.cの関数&br;
--i粒子送信 pgr_setipset_one(devid,j,jdata)&br;
--j粒子送信 pgr_setipset_one(devid,ichip,iii,idata,8)&br;
--計算開始 pgr_start_calc(devid, nj)&br;
--結果収集 pgr_getfoset(devid,fdata)&br;
&br;
devid:デバイスID(0:1枚目のPROGRAPEボード,1:2枚目のPROGRAPEボード)&br;
ichip:PFPGAの番号&br;
iii:パイプラインの番号&br;
nj:j粒子の数&br;
jdata:j粒子のデータ&br;
idata:i粒子のデータ&br;
fdata:計算結果&br;
&br;
-演算評価用プログラム&br;
初期条件作成中。&br;
どうやって液面を測ろうか。&br;
&br;
-Blokus&br;
研究室最弱フラグが立たないようにしないとorz
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