原口/春プロ/第4回
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[[原口/春プロ]]
*第4回 順序回路の設計 フリップフロップとカウンタ [#q04a049f]
**ブロッキング代入文とノンブロッキング代入文 [#c8567248]
-"<="の場合
b <= c;
a <= b;
この場合はcとbの値がそれぞれbとaに同時に代入される
-"="の場合
b = c;
a = b;
この場合はcの値がbに代入され、その後、bの値がaに代入されるので、aに代入されるのはcの値となる
-一般に組み合わせ回路の論理を設計する場合はブロッキング、順序回路の論理を設計する場合はノンブロッキングが推奨される
**多ビットカウンタ [#y60e7424]
-P119のリスト3の"parameter N=数字"
とおいてやることにより任意のビット数のカウンタに設計することができる(C言語のdefine文と似ている)
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[[原口/春プロ]]
*第4回 順序回路の設計 フリップフロップとカウンタ [#q04a049f]
**ブロッキング代入文とノンブロッキング代入文 [#c8567248]
-"<="の場合
b <= c;
a <= b;
この場合はcとbの値がそれぞれbとaに同時に代入される
-"="の場合
b = c;
a = b;
この場合はcの値がbに代入され、その後、bの値がaに代入されるので、aに代入されるのはcの値となる
-一般に組み合わせ回路の論理を設計する場合はブロッキング、順序回路の論理を設計する場合はノンブロッキングが推奨される
**多ビットカウンタ [#y60e7424]
-P119のリスト3の"parameter N=数字"
とおいてやることにより任意のビット数のカウンタに設計することができる(C言語のdefine文と似ている)
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