吉田/日誌/2010-04-17
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[[吉田>吉田]]/[[日誌>吉田/日誌]]
&size(24){朝目覚めると、そこは雪国でした.};
今更?
あと医者に行く.
>To do
-RPR
--来週木5にD3-D6.
-惰眠録
-- 2:30 to 6:00 (3.5h)
---雪掻き.
-Research(Acceleration of 2dcdp)
--どっかに出すための手直し.
--[[こんなん>http://www.ipsj.or.jp/10jigyo/fit/fit2010/index.html]]とか.
--もしくは[[ここ>http://www.computing-conf.org/]]とか.
-POSTER
--入りきらねぇ・・・!
--motivation down.
-そうだ、報告書を書こう。
--なんの話だ.
__________________________________________________________________________________
>Scribble freely.
--- ここ一週間ほど耳がおかしい.~
ノイズと、不意打ちで頭殴られた感じの痛みがくる.
- とりあえず文字通り耳障りなだけで大したことはないらしいいてぇ. -- &new{2010-04-17 (土) 19:45:42};
- 試しに乗せてみたら乗らず.時間あけて再チャレンジ. -- &new{2010-04-17 (土) 19:46:23};
#comment
__________________________________________________________________________________
~
- 研究方針 in sem1:現状周辺のsurvey再固めとCUDA云々.
// D.3
//ほんの2年前までは、
//
//前述のように、ESの種類は多岐にわたり、要求性能も同様である.
//多くの設計者たちは各々のアプリ用のベンチを自作して使っていた.
//そんなESのための標準ベンチマーク"EEMBC"が1998年、同名の団体により発表された.
//EEMBCは(EEMBC用語でsubcommitteesという)以下の6つのクラスから成る.
//これらはあわせて50のベンチマークから構成される.
//多くのESは細かなカーネル性能差が大きく響くけど、アプリ全体の性能も同様に重要だということを忘れてはならない.
//Power Consumption and Efficiency as the Metric
//測定基準としての消費電力と効率
//ES市場では通常コストや出力よりも性能が重視される.
//ESではプロセッサモジュール(+要求インターフェイス)と次いでメモリが最もコストがかかる.
//デスクトップやサーバと違い、ESは2次記憶領域を持たない.
//代わりにアプリ全体をFLASHメモリかDRAM上に配する必要がある.
//PDAなどの多くのESはコストと大きさを制限されているため、アプリのためのメモリは重要である.
//同様に電力は(特にバッテリー型では)プロセッサに依って決定される.
//EEMBC EnergyBenchはベンチ実行中のプロセッサの消費電力データを出力する.
//EEMBC certified Energymark scoreはpower and energyの効率的運用の指針としてデバイス開発者に採用されています.
//EEMBCはNational InstrumentsのLabVIEW開発環境の標準ベンチマークであり、ベンチ改良のためのハードウェアデータを収集している.
//図9は各種ESの通常動作における1Wあたりのパフォーマンスです.
//これを本来の(生の)性能を示した図10と比較し、結果がどれくらい異なっているかに注目してください.
//NEC VR 4122はワットあたりのパフォーマンスでわかりやすい利点が見えますが素の性能では2番目に悪いものとなっています.
//電力消費の面で言えば、バッテリー型として作られたNEC VR 4122が堂々の勝利です.
//IBM PowerPC は動作に6W必要でバッテリー型には向かないと思われるが電力効率の良さによる高い性能を見せています.
// D.4
//マルチプロセッサはサーバー環境ではごく一般的に、デスクトップでもSunやCompaq、Appleなどのベンダーがいくつか提供しています.
//ESの領域では各々の目的に特化された多くのシステムがマルチプロセッサ化されました.(D.5で述べるPS2など.
//多くの特化ES設計は汎用書き換え回路や特化DSP、ストリーム指向I/Oの有限オートマトンから成る.
//画像処理、メディア処理から情報通信にまで及ぶアプリケーションで、このマルチプロセッサの特化は常識となっています.
//プロセッサ間バス相互作用は主に単純な通信チャンネルから成り比較的シンプルで高度に制御されているが、ほとんどの設計がシリコンベースなので入出力や汎用プロセッサをつなぐ通信プロトコルを確かなものにしている.(?)
//最近になって、汎用プロセッサから成る組み込みマルチプロセッサが初登場しました(?初?)
//これらは主に拡張性が重視されるハイエンドな遠隔通信・ネットワーク市場に焦点を当てています.
//例えばvoice-over IP systemに使われるempowerTel NetworksのMPXプロセッサである.
//MPXプロセッサは、主に次の4つの要素から成る.
// ・jitter制御付き音声ストリーム・インターフェイス
// ・高速パケットroutingとチャンネル検索
// ・MACレイヤー含むEthernet interface
// ・各々48kB〜12kBのキャッシュを持ったMIPS32 R4000クラスのプロセッサ x4
//MIPSプロセッサは、サービスの品質保証、エコーキャンセル、圧縮、パケットのコード化を含むvoice-over IP channelを維持するために使用される.(?)
//出来るだけ多くのindependent voice streamsを実行するために、マルチプロセッサは最良の選択です.
//MIPSコアの小ささのため、チップ全体ではたった13.5M個のトランジスタで済んでいる.
//次世代のチップは、より多くの音声チャンネルを扱って、より洗練された圧縮をすると予想される.
//マルチプロセッサは、主に2つの理由からESの世界でより広範囲に利用されるようになるだろう.
//1つめはバイナリソフトの互換性がES部分にあまり関係がないこと.
//大抵のESソフトウェアは機能を削ったり特化したりしている.(これが組み込み命令並列化で動的なスパスカより静的なVLIWが好まれる理由である)
//2つめは、特にハイエンドなES領域ではアプリケーションは自然に並列性を持つこと.
//アプリケーションの自然な並列性の例として、set-top boxやネットワークスイッチ、携帯電話(D.7参照)やゲームシステム(D.5参照)が挙げられる.
//【セットトップボックス】(Set Top Box):テレビに接続して様々なサービスを受けられるようにする機器の総称。テレビの上に置いておくことが多いことからこう呼ばれる。
//ダイコストの
//スレッドレベル並列性がES領域で容易に得られるようになったことで、広範囲で応用的なニーズの高い性能要求に対してもマルチプロセッシングを適用できるようになった.
// D.5
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&color(white){人に必要とされない自分など要らない.};~
&color(white){まだ辛いけれど、もう「人を好きな自分」を辞める気はない.};~
&color(white){こんなにも人が好きなのに、人を信じることが辛い.};~
&color(white){きっと自分は幸せだけど、きっと自分はどうしようもなく独りだ.};~
&color(white){ただの自愛者.};~
&color(white){苦しい言えば助けてもらえると思うなよ.};~
~
>BGM:~
MusicとかMovieとか。しばしばBGで無くなるのが欠点。~
- 上原表出ろ (http://www.nicovideo.jp/watch/sm10219882 -- &new{2010-04-17 (土) 23:24:05};
#comment
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終了行:
[[吉田>吉田]]/[[日誌>吉田/日誌]]
&size(24){朝目覚めると、そこは雪国でした.};
今更?
あと医者に行く.
>To do
-RPR
--来週木5にD3-D6.
-惰眠録
-- 2:30 to 6:00 (3.5h)
---雪掻き.
-Research(Acceleration of 2dcdp)
--どっかに出すための手直し.
--[[こんなん>http://www.ipsj.or.jp/10jigyo/fit/fit2010/index.html]]とか.
--もしくは[[ここ>http://www.computing-conf.org/]]とか.
-POSTER
--入りきらねぇ・・・!
--motivation down.
-そうだ、報告書を書こう。
--なんの話だ.
__________________________________________________________________________________
>Scribble freely.
--- ここ一週間ほど耳がおかしい.~
ノイズと、不意打ちで頭殴られた感じの痛みがくる.
- とりあえず文字通り耳障りなだけで大したことはないらしいいてぇ. -- &new{2010-04-17 (土) 19:45:42};
- 試しに乗せてみたら乗らず.時間あけて再チャレンジ. -- &new{2010-04-17 (土) 19:46:23};
#comment
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~
- 研究方針 in sem1:現状周辺のsurvey再固めとCUDA云々.
// D.3
//ほんの2年前までは、
//
//前述のように、ESの種類は多岐にわたり、要求性能も同様である.
//多くの設計者たちは各々のアプリ用のベンチを自作して使っていた.
//そんなESのための標準ベンチマーク"EEMBC"が1998年、同名の団体により発表された.
//EEMBCは(EEMBC用語でsubcommitteesという)以下の6つのクラスから成る.
//これらはあわせて50のベンチマークから構成される.
//多くのESは細かなカーネル性能差が大きく響くけど、アプリ全体の性能も同様に重要だということを忘れてはならない.
//Power Consumption and Efficiency as the Metric
//測定基準としての消費電力と効率
//ES市場では通常コストや出力よりも性能が重視される.
//ESではプロセッサモジュール(+要求インターフェイス)と次いでメモリが最もコストがかかる.
//デスクトップやサーバと違い、ESは2次記憶領域を持たない.
//代わりにアプリ全体をFLASHメモリかDRAM上に配する必要がある.
//PDAなどの多くのESはコストと大きさを制限されているため、アプリのためのメモリは重要である.
//同様に電力は(特にバッテリー型では)プロセッサに依って決定される.
//EEMBC EnergyBenchはベンチ実行中のプロセッサの消費電力データを出力する.
//EEMBC certified Energymark scoreはpower and energyの効率的運用の指針としてデバイス開発者に採用されています.
//EEMBCはNational InstrumentsのLabVIEW開発環境の標準ベンチマークであり、ベンチ改良のためのハードウェアデータを収集している.
//図9は各種ESの通常動作における1Wあたりのパフォーマンスです.
//これを本来の(生の)性能を示した図10と比較し、結果がどれくらい異なっているかに注目してください.
//NEC VR 4122はワットあたりのパフォーマンスでわかりやすい利点が見えますが素の性能では2番目に悪いものとなっています.
//電力消費の面で言えば、バッテリー型として作られたNEC VR 4122が堂々の勝利です.
//IBM PowerPC は動作に6W必要でバッテリー型には向かないと思われるが電力効率の良さによる高い性能を見せています.
// D.4
//マルチプロセッサはサーバー環境ではごく一般的に、デスクトップでもSunやCompaq、Appleなどのベンダーがいくつか提供しています.
//ESの領域では各々の目的に特化された多くのシステムがマルチプロセッサ化されました.(D.5で述べるPS2など.
//多くの特化ES設計は汎用書き換え回路や特化DSP、ストリーム指向I/Oの有限オートマトンから成る.
//画像処理、メディア処理から情報通信にまで及ぶアプリケーションで、このマルチプロセッサの特化は常識となっています.
//プロセッサ間バス相互作用は主に単純な通信チャンネルから成り比較的シンプルで高度に制御されているが、ほとんどの設計がシリコンベースなので入出力や汎用プロセッサをつなぐ通信プロトコルを確かなものにしている.(?)
//最近になって、汎用プロセッサから成る組み込みマルチプロセッサが初登場しました(?初?)
//これらは主に拡張性が重視されるハイエンドな遠隔通信・ネットワーク市場に焦点を当てています.
//例えばvoice-over IP systemに使われるempowerTel NetworksのMPXプロセッサである.
//MPXプロセッサは、主に次の4つの要素から成る.
// ・jitter制御付き音声ストリーム・インターフェイス
// ・高速パケットroutingとチャンネル検索
// ・MACレイヤー含むEthernet interface
// ・各々48kB〜12kBのキャッシュを持ったMIPS32 R4000クラスのプロセッサ x4
//MIPSプロセッサは、サービスの品質保証、エコーキャンセル、圧縮、パケットのコード化を含むvoice-over IP channelを維持するために使用される.(?)
//出来るだけ多くのindependent voice streamsを実行するために、マルチプロセッサは最良の選択です.
//MIPSコアの小ささのため、チップ全体ではたった13.5M個のトランジスタで済んでいる.
//次世代のチップは、より多くの音声チャンネルを扱って、より洗練された圧縮をすると予想される.
//マルチプロセッサは、主に2つの理由からESの世界でより広範囲に利用されるようになるだろう.
//1つめはバイナリソフトの互換性がES部分にあまり関係がないこと.
//大抵のESソフトウェアは機能を削ったり特化したりしている.(これが組み込み命令並列化で動的なスパスカより静的なVLIWが好まれる理由である)
//2つめは、特にハイエンドなES領域ではアプリケーションは自然に並列性を持つこと.
//アプリケーションの自然な並列性の例として、set-top boxやネットワークスイッチ、携帯電話(D.7参照)やゲームシステム(D.5参照)が挙げられる.
//【セットトップボックス】(Set Top Box):テレビに接続して様々なサービスを受けられるようにする機器の総称。テレビの上に置いておくことが多いことからこう呼ばれる。
//ダイコストの
//スレッドレベル並列性がES領域で容易に得られるようになったことで、広範囲で応用的なニーズの高い性能要求に対してもマルチプロセッシングを適用できるようになった.
// D.5
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&color(white){人に必要とされない自分など要らない.};~
&color(white){まだ辛いけれど、もう「人を好きな自分」を辞める気はない.};~
&color(white){こんなにも人が好きなのに、人を信じることが辛い.};~
&color(white){きっと自分は幸せだけど、きっと自分はどうしようもなく独りだ.};~
&color(white){ただの自愛者.};~
&color(white){苦しい言えば助けてもらえると思うなよ.};~
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>BGM:~
MusicとかMovieとか。しばしばBGで無くなるのが欠点。~
- 上原表出ろ (http://www.nicovideo.jp/watch/sm10219882 -- &new{2010-04-17 (土) 23:24:05};
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