吉田/日誌/2009-12-23
をテンプレートにして作成
[
トップ
] [
新規
|
一覧
|
単語検索
|
最終更新
|
ヘルプ
|
ログイン
]
開始行:
[[吉田>吉田]]/[[日誌>吉田/日誌]]
&size(24){壬那篠鎬.};
あ、
>やること
-''健全生活'' -----xooooooxxxxxxxxxoxxxxxxoxoooxxxxxxxxxxxxxoxxx
--あぁあああぁぁああああぁあああぁ、あ、
-研究(2dcdp)
--累積処理ブロック化担当閑話休題.
--SIMD化.
-論文
--ドラフトくらいとっとと書けよ.
---バッファ削減.
---SIMD化に焦点を置いたMemoryAlign.
---SIMD化.
-そうだ、報告書を書こう。
---大体4ヶ月.
__________________________________________________________________________________
>ご自由に落書きくださいまし.
- intro?:&br;ピクセルベースの画像マッチングは画像の認識・検索・3D形状復元など多くの問題を解決できるが、従来の&br;ピクセルマッチングでは非線形な変形を起こす画像への適用が困難である.&br;実世界で扱う画像の多くはこのような非線形変形を起こすものであり、非線形変形画像へ適用可能なピクセ&br;ルマッチングが求められている.&br;この問題を解決するアルゴリズムとして2次元連続DP(2DCDP)[矢口 et al. in 2008]が知られている.&br;このアルゴリズムは非線形変形を起こす画像のピクセルマッチングとして有用だが、ICPU2009(・・・だったか?)時点において、&br;時間計算量は最適化されているが空間計算量は最適化されておらず、膨大なメモリコストを必要とした.&br;2DCDPはすでにAAA、BBBなどの分野・研究で成果を上げており、前述の問題を改善し、時間・空間計算&br;量を削減することで各分野に大きく貢献できる.&br;本報告では使用バッファサイズの変更とトグルタイプの実装による空間計算量の最適化とマルチコア/プロ&br;セッサを用いた並列計算による時間計算量の最適化を行う.またその結果を実験によって示す.&br;&br;・・・とか. -- &new{2009-12-23 (水) 17:19:50};
#comment
__________________________________________________________________________________
~
>2dcdp
-並列化.
++累積処理ブロック化フラクタル保留.
---まぁ、まずは賽の目から.てか保留ったら保留.
---
++OpenMP
---当てるだけなら楽?だがオーバーヘッドがうぜぇ丸.
++MPI
---致死量オーバーヘッド.
---夢のマシン間通信.
++SIMD
---普通に連続確保でイイんじゃね? ゃね?
---AoSとSoA.
++というか並列化全般
--Parallel Studio で半自動化 → 有頂天. かと思いきや結局は手作業. Manufactureなのがまだ救い.
---ICCの自動並列化もそれなりにそれなりらしい.
-それはそれ.
++累積距離のデータ量削減リベンジ
---IntとFloat.
---桁落ちと丸め誤差のトレードオフ.
---取り敢えずはfloatで統一して後で分化.
~
&color(white){人に必要とされない自分など要らない.};~
&color(white){まだ辛いけれど、もう「人を好きな自分」を辞める気はない.};~
~
>BGM:~
MusicとかMovieとか。しばしばBGで無くなるのが欠点。~
#comment
__________________________________________________________________________________
終了行:
[[吉田>吉田]]/[[日誌>吉田/日誌]]
&size(24){壬那篠鎬.};
あ、
>やること
-''健全生活'' -----xooooooxxxxxxxxxoxxxxxxoxoooxxxxxxxxxxxxxoxxx
--あぁあああぁぁああああぁあああぁ、あ、
-研究(2dcdp)
--累積処理ブロック化担当閑話休題.
--SIMD化.
-論文
--ドラフトくらいとっとと書けよ.
---バッファ削減.
---SIMD化に焦点を置いたMemoryAlign.
---SIMD化.
-そうだ、報告書を書こう。
---大体4ヶ月.
__________________________________________________________________________________
>ご自由に落書きくださいまし.
- intro?:&br;ピクセルベースの画像マッチングは画像の認識・検索・3D形状復元など多くの問題を解決できるが、従来の&br;ピクセルマッチングでは非線形な変形を起こす画像への適用が困難である.&br;実世界で扱う画像の多くはこのような非線形変形を起こすものであり、非線形変形画像へ適用可能なピクセ&br;ルマッチングが求められている.&br;この問題を解決するアルゴリズムとして2次元連続DP(2DCDP)[矢口 et al. in 2008]が知られている.&br;このアルゴリズムは非線形変形を起こす画像のピクセルマッチングとして有用だが、ICPU2009(・・・だったか?)時点において、&br;時間計算量は最適化されているが空間計算量は最適化されておらず、膨大なメモリコストを必要とした.&br;2DCDPはすでにAAA、BBBなどの分野・研究で成果を上げており、前述の問題を改善し、時間・空間計算&br;量を削減することで各分野に大きく貢献できる.&br;本報告では使用バッファサイズの変更とトグルタイプの実装による空間計算量の最適化とマルチコア/プロ&br;セッサを用いた並列計算による時間計算量の最適化を行う.またその結果を実験によって示す.&br;&br;・・・とか. -- &new{2009-12-23 (水) 17:19:50};
#comment
__________________________________________________________________________________
~
>2dcdp
-並列化.
++累積処理ブロック化フラクタル保留.
---まぁ、まずは賽の目から.てか保留ったら保留.
---
++OpenMP
---当てるだけなら楽?だがオーバーヘッドがうぜぇ丸.
++MPI
---致死量オーバーヘッド.
---夢のマシン間通信.
++SIMD
---普通に連続確保でイイんじゃね? ゃね?
---AoSとSoA.
++というか並列化全般
--Parallel Studio で半自動化 → 有頂天. かと思いきや結局は手作業. Manufactureなのがまだ救い.
---ICCの自動並列化もそれなりにそれなりらしい.
-それはそれ.
++累積距離のデータ量削減リベンジ
---IntとFloat.
---桁落ちと丸め誤差のトレードオフ.
---取り敢えずはfloatで統一して後で分化.
~
&color(white){人に必要とされない自分など要らない.};~
&color(white){まだ辛いけれど、もう「人を好きな自分」を辞める気はない.};~
~
>BGM:~
MusicとかMovieとか。しばしばBGで無くなるのが欠点。~
#comment
__________________________________________________________________________________
ページ名: