吉田/日誌/2009-09-19
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開始行:
[[吉田>吉田]]/[[日誌>吉田/日誌]]
&size(24){だからオマエもう駄目なんだよ。【田:中】};
確保配列を並列化用に多次元化したら帰ろう。
来週の連休は居ないやも。
-出来た。
// メモリ空間の動的確保(2次元配列)
ACCM **accmbuf;
accmbuf = malloc(ref.height * sizeof(ACCM *));
for(n=0; n<ref.height; n++){
accmbuf[n] = (ACCM *)calloc(ref.width * inp.height * inp.width, sizeof(ACCM));
}
(なんかのコード)
free(accmbuf);
---こんな感じで accmbuf[], rlaccm[], pickup[] と確保したけど、解放は普通に free(); でいいんだったか。
~
>やること
-''規則正しい食生活。''
-''早寝早起き。''
-2dcdp
--CDPの手繰り方自体の再考。
--メモリ使用量の削減。
--局所距離算出値のダイエット。
--並列化を考えたメモリの取り方。
--何某のデータ取り。
--あとなんか。
-OpenMPをアタマに入れる。
-SSEとか思い出してみる。
-そうだ、報告書を書こう。
---いや、だから・・・な?
~
>今日と昨日の何か、~
-2dcdp
--いままでの: indent, dist→func_call, data_size, opt_struct, path_pattern(cont.), Verification of detection accuracy(cont.)
++CDPの手繰り方自体の再考。
---ソース。左から被検出対象とテンプレート。~
&ref(吉田/日誌/2009-09-17/inp_ref_maro.jpg,10%);
---各パスとその出力。縮小制限対象点は全て原点より後方。~
&ref(吉田/日誌/2009-09-17/p33_1a.jpg,10%); &ref(吉田/日誌/2009-09-17/p33_2a.jpg,10%); &ref(吉田/日誌/2009-09-17/p33_3a.jpg,10%); &ref(吉田/日誌/2009-09-17/p55_1a.jpg,10%);
---''5x5パス17点に関しては後方パスを含めプログラムを練った上で他の5x5パスと共にリベンジ。''
++並列化を考えたメモリの取り方を考えてみる。
---動的に多次元配列を確保するのって面倒くさいですねぇ。~
>[[C言語で2次元配列を動的に割り当てる4つの方法>http://d.hatena.ne.jp/tondol/20090713/1247426321]]~
>[[C言語 - 多次元配列とポインタ>http://www.booran.com/menu/c/multi_pointer.html]]
---累積時、参照画像平面の各点において入力画像全面のデータを使う。
---ので、こんな感じ。~
&ref(吉田/日誌/2009-09-19/struct1.jpg,75%);
---上に。
++俺がどうやってデータ採取って証拠だよ
---あんた何言ってんだ?
++あとなんか。
---画像を変えてあれこれ。
-検出の優先順位
--前提:テンプレートの検出物は境界がキッチリしてるとうまく検出しない。~
差がはっきりしすぎてて、周りとの高低差で検出するという本来の機能がうまく働いていないのだろう。
--参照画像(テンプレート):英文字A・アンチエイリアス掛け
--入力画像(被検出対象)の検出優先順位:
+++英文字A・アンチエイリアス掛け(同サイズ・ゴミ有り)
+++英文字A・アンチエイリアス掛け(サイズ0.8倍)
+++英文字B・アンチエイリアス掛け(同サイズ)
+++英文字A・アンチエイリアス掛け(サイズ1.5倍・太字)
+++英文字A・アンチエイリアス無し
--太字はともかく、アンチエイリアス無しの同文字がアンチエイリアス有りの別文字に負けたのが興味深いね。
~
>BGM:~
MusicとかMovieとか。しばしばBGで無くなるのが欠点。~
- 実写版マインスイーパー -- &new{2009-09-19 (土) 03:33:49};
-- 聞いてると、知らずと地雷撤去してるね。 -- &new{2009-09-19 (土) 08:31:49};
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終了行:
[[吉田>吉田]]/[[日誌>吉田/日誌]]
&size(24){だからオマエもう駄目なんだよ。【田:中】};
確保配列を並列化用に多次元化したら帰ろう。
来週の連休は居ないやも。
-出来た。
// メモリ空間の動的確保(2次元配列)
ACCM **accmbuf;
accmbuf = malloc(ref.height * sizeof(ACCM *));
for(n=0; n<ref.height; n++){
accmbuf[n] = (ACCM *)calloc(ref.width * inp.height * inp.width, sizeof(ACCM));
}
(なんかのコード)
free(accmbuf);
---こんな感じで accmbuf[], rlaccm[], pickup[] と確保したけど、解放は普通に free(); でいいんだったか。
~
>やること
-''規則正しい食生活。''
-''早寝早起き。''
-2dcdp
--CDPの手繰り方自体の再考。
--メモリ使用量の削減。
--局所距離算出値のダイエット。
--並列化を考えたメモリの取り方。
--何某のデータ取り。
--あとなんか。
-OpenMPをアタマに入れる。
-SSEとか思い出してみる。
-そうだ、報告書を書こう。
---いや、だから・・・な?
~
>今日と昨日の何か、~
-2dcdp
--いままでの: indent, dist→func_call, data_size, opt_struct, path_pattern(cont.), Verification of detection accuracy(cont.)
++CDPの手繰り方自体の再考。
---ソース。左から被検出対象とテンプレート。~
&ref(吉田/日誌/2009-09-17/inp_ref_maro.jpg,10%);
---各パスとその出力。縮小制限対象点は全て原点より後方。~
&ref(吉田/日誌/2009-09-17/p33_1a.jpg,10%); &ref(吉田/日誌/2009-09-17/p33_2a.jpg,10%); &ref(吉田/日誌/2009-09-17/p33_3a.jpg,10%); &ref(吉田/日誌/2009-09-17/p55_1a.jpg,10%);
---''5x5パス17点に関しては後方パスを含めプログラムを練った上で他の5x5パスと共にリベンジ。''
++並列化を考えたメモリの取り方を考えてみる。
---動的に多次元配列を確保するのって面倒くさいですねぇ。~
>[[C言語で2次元配列を動的に割り当てる4つの方法>http://d.hatena.ne.jp/tondol/20090713/1247426321]]~
>[[C言語 - 多次元配列とポインタ>http://www.booran.com/menu/c/multi_pointer.html]]
---累積時、参照画像平面の各点において入力画像全面のデータを使う。
---ので、こんな感じ。~
&ref(吉田/日誌/2009-09-19/struct1.jpg,75%);
---上に。
++俺がどうやってデータ採取って証拠だよ
---あんた何言ってんだ?
++あとなんか。
---画像を変えてあれこれ。
-検出の優先順位
--前提:テンプレートの検出物は境界がキッチリしてるとうまく検出しない。~
差がはっきりしすぎてて、周りとの高低差で検出するという本来の機能がうまく働いていないのだろう。
--参照画像(テンプレート):英文字A・アンチエイリアス掛け
--入力画像(被検出対象)の検出優先順位:
+++英文字A・アンチエイリアス掛け(同サイズ・ゴミ有り)
+++英文字A・アンチエイリアス掛け(サイズ0.8倍)
+++英文字B・アンチエイリアス掛け(同サイズ)
+++英文字A・アンチエイリアス掛け(サイズ1.5倍・太字)
+++英文字A・アンチエイリアス無し
--太字はともかく、アンチエイリアス無しの同文字がアンチエイリアス有りの別文字に負けたのが興味深いね。
~
>BGM:~
MusicとかMovieとか。しばしばBGで無くなるのが欠点。~
- 実写版マインスイーパー -- &new{2009-09-19 (土) 03:33:49};
-- 聞いてると、知らずと地雷撤去してるね。 -- &new{2009-09-19 (土) 08:31:49};
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