吉田/日誌/2009-09-13
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開始行:
[[吉田>吉田]]/[[日誌>吉田/日誌]]
&size(24){バイタリティの低下が著しい。なんなの?死ぬの?(リアル話)【:】};
さすがに青は格が違った。
~
>やること
-''規則正しい食生活。''
-''早寝早起き。''
-2dcdp
--CDPの手繰り方自体の再考。
--各配列の使用期間を調べて確保解放をスケジュール。
--素プログラムとメモリ削減試行後の実行時間・メモリ使用量比較。
--局所距離算出値のダイエット
--座標データのデータ量削減( 減らせるモノなら )
--並列化を考えたメモリの取り方。
--何某のデータ取り。
--あとなんか。
-OpenMPをアタマに入れる。
-SSEとか思い出してみる。
~
>今日と昨日の何か、~
-2dcdp
--いままでの:dist→func_call, indent, data_size
++CDPの手繰り方自体の再考。
---3x3を5x5にしてみるとか。
---たとえばこんな。~
(候補点はバックトレース時のハナシ。~
(処理点数が6→13に。最小算出処理なので処理量が単純に倍になる。なるんです。~
#ref(吉田/日誌/2009-09-12/path2.jpg,100%)
++各配列の使用期間を調べて確保解放をスケジュール。
---局所距離を2DCDP登り計算(累積距離計算)時に取得するようにしたことで、登り計算が全処理時間の99%以上を占めることに。~
(元々87%くらいはあった)
---さらに最大データ量のaccmbuf[]は登り計算以降の殆どの処理に必要。
---よって宣言時期をずらすことはできるが瞬間最大消費を抑えることはほぼ出来ない。
---''結論としてフツーにバッファ初期化関数で宣言しといた方がミスが少ないんじゃないか? なぁ、おい。''
++局所距離算出値のダイエット
---現状float
---算出方法から変えないと無理。
---まずはデータの丸め具合でどれだけ精度が落ちるかを見る。
---精度? バリバリ落ちてるよ? はっはっは、っは、ぁ、
---ファイル出力で見たら小数点下48桁とかあった。無理。(てかfloatの範囲は10e-38までじゃなかったか!?)
---''24bit(0-16777215)で精度が保つならu-char*3で何とかならんかな。''
++素プログラムとメモリ削減試行後の実行時間・メモリ使用量比較。
---キリのいいところで切り上げる。
---''・・・キリのいいところってどこだぁあああああああぁぁぁ''
++座標データのデータ量削減( 減らせるモノなら )
---256では足りない。65535も要らない。10e+12で4096位あれば現状十分なのだが。でも区切りはバイト単位であるべき、か。んん、
++並列化を考えたメモリの取り方を考えてみる。
---バラせばいいってもんじゃない。
++何某のデータ取り。
---ナニガシってドレガシだ。
++あとなんか。
--遂行中。
~
~
>BGM:~
MusicとかMovieとか。しばしばBGで無くなるのが欠点。~
- さよならのかわりに、花束を@ヤマイ -- &new{2009-09-13 (日) 07:20:02};
#comment
__________________________________________________________________________________
- 次やること -- &new{2009-09-13 (日) 22:33:49};
-- 試しに5x5のパスを引いてみる -- &new{2009-09-13 (日) 22:34:28};
--- 多分実行時間がダブルスコアになる。 -- &new{2009-09-13 (日) 22:34:52};
-- バックトレースの無駄(?)を削ってみる。 -- &new{2009-09-13 (日) 22:35:36};
--- トレーススキップ。 -- &new{2009-09-13 (日) 22:36:00};
--- X、Y方向のパス一致点を探すときの、そもそも一致しないパス。 -- &new{2009-09-13 (日) 22:38:02};
- あんまり進展の無い日だったがバイタルは幾らかマシに。&br;(じゃあいつもは進展があるのかーとか言われるとマジ困る) -- &new{2009-09-13 (日) 22:39:33};
#comment
終了行:
[[吉田>吉田]]/[[日誌>吉田/日誌]]
&size(24){バイタリティの低下が著しい。なんなの?死ぬの?(リアル話)【:】};
さすがに青は格が違った。
~
>やること
-''規則正しい食生活。''
-''早寝早起き。''
-2dcdp
--CDPの手繰り方自体の再考。
--各配列の使用期間を調べて確保解放をスケジュール。
--素プログラムとメモリ削減試行後の実行時間・メモリ使用量比較。
--局所距離算出値のダイエット
--座標データのデータ量削減( 減らせるモノなら )
--並列化を考えたメモリの取り方。
--何某のデータ取り。
--あとなんか。
-OpenMPをアタマに入れる。
-SSEとか思い出してみる。
~
>今日と昨日の何か、~
-2dcdp
--いままでの:dist→func_call, indent, data_size
++CDPの手繰り方自体の再考。
---3x3を5x5にしてみるとか。
---たとえばこんな。~
(候補点はバックトレース時のハナシ。~
(処理点数が6→13に。最小算出処理なので処理量が単純に倍になる。なるんです。~
#ref(吉田/日誌/2009-09-12/path2.jpg,100%)
++各配列の使用期間を調べて確保解放をスケジュール。
---局所距離を2DCDP登り計算(累積距離計算)時に取得するようにしたことで、登り計算が全処理時間の99%以上を占めることに。~
(元々87%くらいはあった)
---さらに最大データ量のaccmbuf[]は登り計算以降の殆どの処理に必要。
---よって宣言時期をずらすことはできるが瞬間最大消費を抑えることはほぼ出来ない。
---''結論としてフツーにバッファ初期化関数で宣言しといた方がミスが少ないんじゃないか? なぁ、おい。''
++局所距離算出値のダイエット
---現状float
---算出方法から変えないと無理。
---まずはデータの丸め具合でどれだけ精度が落ちるかを見る。
---精度? バリバリ落ちてるよ? はっはっは、っは、ぁ、
---ファイル出力で見たら小数点下48桁とかあった。無理。(てかfloatの範囲は10e-38までじゃなかったか!?)
---''24bit(0-16777215)で精度が保つならu-char*3で何とかならんかな。''
++素プログラムとメモリ削減試行後の実行時間・メモリ使用量比較。
---キリのいいところで切り上げる。
---''・・・キリのいいところってどこだぁあああああああぁぁぁ''
++座標データのデータ量削減( 減らせるモノなら )
---256では足りない。65535も要らない。10e+12で4096位あれば現状十分なのだが。でも区切りはバイト単位であるべき、か。んん、
++並列化を考えたメモリの取り方を考えてみる。
---バラせばいいってもんじゃない。
++何某のデータ取り。
---ナニガシってドレガシだ。
++あとなんか。
--遂行中。
~
~
>BGM:~
MusicとかMovieとか。しばしばBGで無くなるのが欠点。~
- さよならのかわりに、花束を@ヤマイ -- &new{2009-09-13 (日) 07:20:02};
#comment
__________________________________________________________________________________
- 次やること -- &new{2009-09-13 (日) 22:33:49};
-- 試しに5x5のパスを引いてみる -- &new{2009-09-13 (日) 22:34:28};
--- 多分実行時間がダブルスコアになる。 -- &new{2009-09-13 (日) 22:34:52};
-- バックトレースの無駄(?)を削ってみる。 -- &new{2009-09-13 (日) 22:35:36};
--- トレーススキップ。 -- &new{2009-09-13 (日) 22:36:00};
--- X、Y方向のパス一致点を探すときの、そもそも一致しないパス。 -- &new{2009-09-13 (日) 22:38:02};
- あんまり進展の無い日だったがバイタルは幾らかマシに。&br;(じゃあいつもは進展があるのかーとか言われるとマジ困る) -- &new{2009-09-13 (日) 22:39:33};
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