加藤/研究/進捗状況/Instruction Memoryの追加
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開始行:
[[加藤/研究/進捗状況]]
*Instruction Memoryの追加 [#v991dc72]
**案 [#f3517405]
-それぞれのコアのInstruction Memoryのアドレスの範囲は勝手に決めよう!
--例、core0は0x0〜0x10みたいな感じ?~
→おそらく、ProcessorとBus Arbitrationに信号を追加しないとダメ(どのプロセッサへの命令なのか?など~
→instruction_sel[1:0]など)
--それぞれのアドレスは、アセンブラ(Perl)で適切に変換(出力)するようにしたい
.core0 (0x0)
命令
命令
......
.core1 (0x10)
命令
命令
......
みたいな感じで
**問題 [#c98c98dc]
-同クロックで、4命令を持ってくるにはInstruction Memoryは4ポート必要だよな?~
→現実的に無理?~
→''メモリを4つ作る?(ローカルメモリ?)''
-%%それとも、4命令を一気にread(16bit*4)して、分割するか?%%~
→条件分岐命令あるから無理だな
**調査結果 [#d169d465]
-FPGAのスペック調べる!!メモリの容量、数など
--In-System Memory Content Editorを使う際、実際のメモリに書き込むわけではなくFPGA内でメモリを実現しているため、実際のメモリの数とは関係なく4つメモリがあっても実装できる、、と思う
-実際のメモリを追加するなら、SDRAMやコントローラを追加しなければならない
--------------
とりあえず、それぞれのコアにメモリを接続して(4つのローカルメモリ)やってみる
**システムの修正箇所 [#v1c6a91e]
Instruction Memoryを追加することによるシステムの修正点
-各コアに信号線(ポート)を追加する
--PCを出力するポート
---QP_O_PC[31:0]
--命令を入力するポート
---QP_I_Instruction[15:0]
--Top moduleで、IM0のDataとInstruction0を接続
--Core_System内で、Instruction0とCore0のInstructionを接続
--Fetch Unit内で、Instructionの読み込みを修正
--QP_CPU内で、QP_O_PCを追加
終了行:
[[加藤/研究/進捗状況]]
*Instruction Memoryの追加 [#v991dc72]
**案 [#f3517405]
-それぞれのコアのInstruction Memoryのアドレスの範囲は勝手に決めよう!
--例、core0は0x0〜0x10みたいな感じ?~
→おそらく、ProcessorとBus Arbitrationに信号を追加しないとダメ(どのプロセッサへの命令なのか?など~
→instruction_sel[1:0]など)
--それぞれのアドレスは、アセンブラ(Perl)で適切に変換(出力)するようにしたい
.core0 (0x0)
命令
命令
......
.core1 (0x10)
命令
命令
......
みたいな感じで
**問題 [#c98c98dc]
-同クロックで、4命令を持ってくるにはInstruction Memoryは4ポート必要だよな?~
→現実的に無理?~
→''メモリを4つ作る?(ローカルメモリ?)''
-%%それとも、4命令を一気にread(16bit*4)して、分割するか?%%~
→条件分岐命令あるから無理だな
**調査結果 [#d169d465]
-FPGAのスペック調べる!!メモリの容量、数など
--In-System Memory Content Editorを使う際、実際のメモリに書き込むわけではなくFPGA内でメモリを実現しているため、実際のメモリの数とは関係なく4つメモリがあっても実装できる、、と思う
-実際のメモリを追加するなら、SDRAMやコントローラを追加しなければならない
--------------
とりあえず、それぞれのコアにメモリを接続して(4つのローカルメモリ)やってみる
**システムの修正箇所 [#v1c6a91e]
Instruction Memoryを追加することによるシステムの修正点
-各コアに信号線(ポート)を追加する
--PCを出力するポート
---QP_O_PC[31:0]
--命令を入力するポート
---QP_I_Instruction[15:0]
--Top moduleで、IM0のDataとInstruction0を接続
--Core_System内で、Instruction0とCore0のInstructionを接続
--Fetch Unit内で、Instructionの読み込みを修正
--QP_CPU内で、QP_O_PCを追加
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