加藤/研究/進捗状況/現在の問題点
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開始行:
[[加藤/研究/進捗状況]]
*現在の問題点 [#y7b49c2d]
**ハードウェア [#j0f1c38a]
アドレス空間やメモリ等の問題
***7-segment(0x80000000)に書き込んでも表示されない [#j6791223]
-物理メモリを用意しないとダメ?
-Data Memory内に値を書き込むとOK
--とりあえず、7-segmentをData Memory内の(0x100)に配置してみる
-なんかもう一回やったらできた!
**アセンブラ [#b38589a9]
機械語に翻訳する際の問題点
***set命令でアドレスを'a〜f'を指定するとアドレスが0x00000000になる [#x1a4bb8c]
例
setd0 0x00001234
↓アセンブラ後
2000 (setd0HH)
2400 (setd0HL)
2812 (setd0LH)
2c34 (setd0HH)
→問題なし
setd0 0x0000abcd
↓アセンブラ後
2000 (setd0HH)
2400 (setd0HL)
2800 (setd0LH)
2c00 (setd0HH)
→指定アドレスが0x00000000になってしまっている
-アセンブラを修正してみる
--##---Set Type---##以下を修正する
---%%結果変わらない%%
---下の方のコードで同じ処理をしているところがある
---そこを修正したらできた!!
***ldil命令でも'a〜f'を指定すると0になる [#s18e1359]
-どの命令でも、'a〜f'を指定すると0になってしまうと思われる
--10進数で入力すると16進数に変換されることが判明!!
例
3→3
11→b
-オフセットは10進数で入れることにする
***それぞれのコアごとの命令をファイルに出力する [#d8c49379]
できた
.core0
setd0 0x80000000
↓ファイルに出力
(アセンブリファイル名_inst_core0.hex)
2080
2400
2800
2c00
.core1
setd0 0x11111111
↓ファイルに出力
(アセンブリファイル名_inst_core1.hex)
2011
2411
2811
2c11
.core2
setd0 255
↓ファイルに出力
(アセンブリファイル名_inst_core2.hex)
2000
2400
2800
2cff
.core3
setd0 0xffffffff
↓ファイルに出力
(アセンブリファイル名_inst_core3.hex)
20ff
24ff
28ff
2cff
***In_System Memory Content Editorで読み込める形式のファイルに出力できるようにする [#x186fcde]
-Perlのお勉強
--星野さんに聞く
-構築で使っていたPerlを見てみる
-%%それぞれのコアごとにファイルを出力できるようにする%%
--完了
終了行:
[[加藤/研究/進捗状況]]
*現在の問題点 [#y7b49c2d]
**ハードウェア [#j0f1c38a]
アドレス空間やメモリ等の問題
***7-segment(0x80000000)に書き込んでも表示されない [#j6791223]
-物理メモリを用意しないとダメ?
-Data Memory内に値を書き込むとOK
--とりあえず、7-segmentをData Memory内の(0x100)に配置してみる
-なんかもう一回やったらできた!
**アセンブラ [#b38589a9]
機械語に翻訳する際の問題点
***set命令でアドレスを'a〜f'を指定するとアドレスが0x00000000になる [#x1a4bb8c]
例
setd0 0x00001234
↓アセンブラ後
2000 (setd0HH)
2400 (setd0HL)
2812 (setd0LH)
2c34 (setd0HH)
→問題なし
setd0 0x0000abcd
↓アセンブラ後
2000 (setd0HH)
2400 (setd0HL)
2800 (setd0LH)
2c00 (setd0HH)
→指定アドレスが0x00000000になってしまっている
-アセンブラを修正してみる
--##---Set Type---##以下を修正する
---%%結果変わらない%%
---下の方のコードで同じ処理をしているところがある
---そこを修正したらできた!!
***ldil命令でも'a〜f'を指定すると0になる [#s18e1359]
-どの命令でも、'a〜f'を指定すると0になってしまうと思われる
--10進数で入力すると16進数に変換されることが判明!!
例
3→3
11→b
-オフセットは10進数で入れることにする
***それぞれのコアごとの命令をファイルに出力する [#d8c49379]
できた
.core0
setd0 0x80000000
↓ファイルに出力
(アセンブリファイル名_inst_core0.hex)
2080
2400
2800
2c00
.core1
setd0 0x11111111
↓ファイルに出力
(アセンブリファイル名_inst_core1.hex)
2011
2411
2811
2c11
.core2
setd0 255
↓ファイルに出力
(アセンブリファイル名_inst_core2.hex)
2000
2400
2800
2cff
.core3
setd0 0xffffffff
↓ファイルに出力
(アセンブリファイル名_inst_core3.hex)
20ff
24ff
28ff
2cff
***In_System Memory Content Editorで読み込める形式のファイルに出力できるようにする [#x186fcde]
-Perlのお勉強
--星野さんに聞く
-構築で使っていたPerlを見てみる
-%%それぞれのコアごとにファイルを出力できるようにする%%
--完了
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