加治/日誌/2012-10-29
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開始行:
*研究 [#d4047971]
**再実装 [#wf114b5e]
-方針は一緒
***結果 [#xf6b362e]
-同じだった・・・
***書き換えの流れ [#l6864ade]
-CUDA用にポインタ宣言
-resbufをGPU用にする
-cudaMallocでpickup確保
-元コードのbackTrace()を二つに分け、計算部分をbackTrace()、後半の書き出し部分をbackTrace2()とする。
-backTrace2をcallする前にcudaMemcpyでpickup→pickup_h
-backTraceCalc()は__device__として宣言
-rankExtractionをCUDA化
-rankExtractionから呼び出す最小値を求める関数を追加
-pickup, resbufをそれぞれ初期化するCUDA用関数pickupInit()、resbufInit()を作る
-CUDA化にともない、グローバル変数が使えなくなるため、それぞれの関数に使用する引数を追加
**どうするか [#e2b284b1]
-実装をだんだん変えていって、どこでおかしくなるのか見る
--ただしこの場合うまくデバイス側とホスト側の処理を切り替えるのが難しいという問題がある
終了行:
*研究 [#d4047971]
**再実装 [#wf114b5e]
-方針は一緒
***結果 [#xf6b362e]
-同じだった・・・
***書き換えの流れ [#l6864ade]
-CUDA用にポインタ宣言
-resbufをGPU用にする
-cudaMallocでpickup確保
-元コードのbackTrace()を二つに分け、計算部分をbackTrace()、後半の書き出し部分をbackTrace2()とする。
-backTrace2をcallする前にcudaMemcpyでpickup→pickup_h
-backTraceCalc()は__device__として宣言
-rankExtractionをCUDA化
-rankExtractionから呼び出す最小値を求める関数を追加
-pickup, resbufをそれぞれ初期化するCUDA用関数pickupInit()、resbufInit()を作る
-CUDA化にともない、グローバル変数が使えなくなるため、それぞれの関数に使用する引数を追加
**どうするか [#e2b284b1]
-実装をだんだん変えていって、どこでおかしくなるのか見る
--ただしこの場合うまくデバイス側とホスト側の処理を切り替えるのが難しいという問題がある
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