ピタゴラスイッチMIPS版/仕様/フラッシュ
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開始行:
[[ピタゴラスイッチMIPS版/プロセッサの仕様]]
*概要 [#x7c3669e]
MEMステージで分岐。分岐成立時、後続の3命令をフラッシュする。
[[フォワーディングユニット>ピタゴラスイッチMIPS版/仕様/フォワーディングユニット]]及び[[ハザード検出ユニット>ピタゴラスイッチMIPS版/仕様/ハザード検出ユニット]]が実装してあることが前提。ここではフォワーディングユニット及びハザード検出ユニット追加後の差分を掲載。
*仕様 [#kbf4755d]
MEMステージで分岐検出後、IF, ID, EXステージの命令をフラッシュ。
*追加モジュール [#f2a35915]
-id_or_gate
-ex_mux_ctrl_wb
-ex_mux_ctrl_mem
*追加レジスタ [#n0b417ba]
なし
*追加ワイヤ [#kcdd019a]
-id_ctrl_sel
-ex_ctrl_wb_with_flush
-ex_ctrl_mem_with_flush
*回路図 [#z93ce42b]
&ref(ピタゴラスイッチMIPS版/プロセッサの仕様/mips_pipe_flush_sche.pdf);
終了行:
[[ピタゴラスイッチMIPS版/プロセッサの仕様]]
*概要 [#x7c3669e]
MEMステージで分岐。分岐成立時、後続の3命令をフラッシュする。
[[フォワーディングユニット>ピタゴラスイッチMIPS版/仕様/フォワーディングユニット]]及び[[ハザード検出ユニット>ピタゴラスイッチMIPS版/仕様/ハザード検出ユニット]]が実装してあることが前提。ここではフォワーディングユニット及びハザード検出ユニット追加後の差分を掲載。
*仕様 [#kbf4755d]
MEMステージで分岐検出後、IF, ID, EXステージの命令をフラッシュ。
*追加モジュール [#f2a35915]
-id_or_gate
-ex_mux_ctrl_wb
-ex_mux_ctrl_mem
*追加レジスタ [#n0b417ba]
なし
*追加ワイヤ [#kcdd019a]
-id_ctrl_sel
-ex_ctrl_wb_with_flush
-ex_ctrl_mem_with_flush
*回路図 [#z93ce42b]
&ref(ピタゴラスイッチMIPS版/プロセッサの仕様/mips_pipe_flush_sche.pdf);
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